★ロンが死ぬのはカッコイイ！
ルパート君への5つの質問が、VH1.comに掲載されています。
「ロンとハーマイオニーは付き合うと思う？」との質問には、「エマ・ワトソンと知り合って6年になり、彼女は自分にとって妹のような存在なので、(付き合うのは)変な感じがする」と回答。
また、
「最終第7巻で死ぬのが君(ロン)だったら？」という問いには、「(ロンが死ぬのは)そんなに悪いこととは考えていない。最後の本だし、誰も(ハリー・ポッターでは)本当に死なないから。ゴースト等になって戻って来れて、それで最後って訳ではないんだ。死ぬシーンの準備ができているか自分では分からないけど、カッコイイ感じがするね！」と答えています。 詳しくはこちらでどうぞ！
記事は
VH1.com via Yahoo!News [posted at JST 13:00/10/21/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★｢ドライビング・レッスン」と「不死鳥の騎士団」を語る
こちらでどうぞ！[posted at JST 10/13/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★｢ドライビング・レッスン」英プレミアでのインタビュー
英国プレミアに出席したルパート君、ボニーちゃん(ジニー役)、エマちゃん、ウォルターズさんのインタビュー(オーディオ･ファイル)が、こちらで公開されています。リンク先で、Rupert interview(ルパートインタビュー・WAV形式)、 Bonnie interview(ボニーインタビュー・WAV形式)、Emma interview（エマインタビュー・WMA形式）、 Julie interview（ジュリーインタビュー・WMA形式）を、右クリックして保存してお聞き下さい。
〜千春さんからの情報です。Thanks!（情報源はMN） [posted at JST 14:16/9/6/2006 ポッターマニア]
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★Coming Soonのインタビュー(2006年4月)
映画サイトComingSoon(CS)が、新作ドライビング・レッスンについてルパート君にインタビューしています。
CS:｢ドライビング・レッスン(以下DL)｣は米トライベッカ映画祭で初めて上映されるけど、英国ではまだ公開してないですよね。あちらの映画祭で上映されましたか？
ルパート：一度アイルランドのダブリン(映画祭)で上映されたと思うよ。でもそれだけさ。
CS:お客さんと一緒に見る機会はあった?
ルパート:いや、まだないね。家族と一緒に見ただけさ。
CS:どうやってこの作品に出演する時間を作ったの？
ルパート：ちょうど4作目と5作目の間だったんだ。たった6週間、ロンドンでの撮影だったので、楽にスケジュールに入ったよ。
CS: (脚本兼監督の)ジェレミー(ブロック)は優れた映画をたくさん書いているのは知っているけれど、ハリー・ポッター以外の2番目の映画としてこの作品を選んだ理由は？
ルパート：丁度ハリー・ポッターの4作目を撮影している最中にこのシナリオが送られて来たんだけど、ただ単にとっても気に入ったんだ。 これをやるのは良いことだろうと思ったからジェレミーに会い、そこにいたのはみんないい人たちばかりだった。だからまさにこんな感じに進んだのさ。 これはハリー・ポッターとはかなり違った映画で、それが魅力だった。実生活でも実際に運転を習っているところだよ。 本当にうまく行ったよ。 ハリー・ポッター4作目と5作目に間が少しあったから上手くスケジュールに入ったんだ。
CS:監督のジェレミーが君をこの役に選んだ理由に心当たりは？
ルパート:わかんないよ。ホントに(笑)。
CS:君が出演を決めたときに、ジュリー・ウォルターズとローラ・リニーは既に出演することになっていたの？
ルパート:ジュリー・ウォルターズが出演を希望しているというウワサは聞いていたよ。 彼女はハリー・ポッターの映画では僕の母親のウィーズリー夫人なんだ。 だから彼女と再び仕事ができて本当によかったよ。
CS:我々は喜劇を演じている君を見慣れているけど、この作品ではジュリー(ウォルターズ)に対して真面目な役だよね。君のユーモアの才能を見せないようにするのは難しかった？
ルパート:そうだね。これも(ハリー・ポッターとの)別の相違点だけど、僕は好きだよ。ベン(＝｢ドライビング・レッスン｣でルパート君が演じた役名)は明らかにロンと大きく違っているんだ。
CS: 君がウォルターズと以前共演していたことは、この映画に対する原動力にプラスになった？
ルパート：ハリー・ポッター以外の作品をそんなにやったことがなかったから、とっても疲れたんだ。(ハリー・ポッターの)クルーは仲が良いし、全体が家族的な雰囲気で、新しい所に入っていくのは怖かった。知っている人は一人もいなかったから、知り合いが誰かいることは本当に助けになったよ。
CS: 本当？「ハリー・ポッター」映画で君は色々違った監督と仕事をしたのだから、別の人たちともっと気軽に仕事ができるんじゃないの？
ルパート：ああ、そうかもね。でもすべてがまだ僕にとってかなり新鮮で、最初はちょっと怖かったんだ。少ないクルーだったし、でも本当に素晴しい6週間だった。
CS:これはジェレミーにとっても初監督作品だね。 経験のある多くの監督と仕事をするのと比べてどう？
ルパート: ほとんど同じさ。ジェレミーは本当に素晴しかった。彼は脚本も書いていたからね。自分が何を望んでいるかすべて分っていて、すべてを表現していたよ。 それにナイスガイなんだ。ジェレミーとは本当に良い関係だった。 彼はカッコイイよ。
CS:赤毛のせいで、ローラ・リニーは君の本当の母親のように見えたけど、彼女はあの映画では数少ない非英国人の役者だよね。 彼女はどのようにイギリス英語のアクセントを身につけたの？
ルパート: うん、ローラは唯一のアメリカ人だった。でも彼女は本当にステキな女性だよ。彼女とは仲良くなったよ。本当に素晴しい人で、完璧にアクセントをイギリス訛りにしたり、元に戻したりすることができたんだ。
CS:君自身の人生の中で、ベンを演じるために引き出せるような経験はあった？
ルパート：どう見てもベンよりロンのキャラの方が僕に近いけど、ティーンエージャーはみんなベンの中の何かに共感するように思うね。だって彼が成長する物語だからさ。 僕もある所は共感できるね。
CS:この作品や「ハリー・ポッター」映画で、君は本当に不器用で気詰まりなタイプの役を上手く演じているけど、これは君の素の部分なの？それとも本当の君とは全然違っているの？
ルパート：ちょっとね。そのものによるよ。 ロンはダンスを楽しめないけど、ベンも女の子に対して不器用なんだ。 両方のキャラクターで似ている点だけど、これはいわば典型的なティーンエージャーなんじゃないかな。
CS:あと数ヶ月で18才になるけれど、「ハリー・ポッター」映画をやめて「ドライビング・レッスン」のような映画をもっとやりたい？
ルパート：「ドライビング・レッスン」はやっていて本当に楽しかったよ。 多分僕はこういう小作品をやることの方が好きだと思う。 ちょっと違ったことをやるのは素敵だよ。 なぜなら「ハリー・ポッター」映画をやるのも同じくらい楽しいけれど、製作にとっても長くかかるし大半の時間をこれに取られてしまうから。 今後は(｢ドライビング〜｣のようなものを)是非とももっとやりたいね。
[posted at JST 20:22/4/28・0:36/4/26・0:00/4/25/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★Alloyのインタビュー
ルパート君がAlloyのインタビューで新作「ドライビング・レッスン(原題)」について話しています。
それによると、映画「ドライビング・レッスン」は、これまでの作品とまったく違っていたので神経がすり減ったとのこと。映画の中にキスシーンがありますが、「ちょっと違っていたね。思っていたより悪くなかった」と話しています。また、ハリー・ポッターのようにブルー・スクリーンの前で演技する必要がなかったので、よりストレートに演技できたそうです。
ファンの女の子が(ルパート君に)媚を売ってくることについては「慣れるのに本当に苦労したよ。最初はちょっと無気味だったね。今は大丈夫だよ」とコメント。 ファンの女の子たちとつきあってみたい？との質問には「うん。そう思うね。もし素敵な娘だったら」、では共演者とは？との問いに「ちょっと変だろうね。毎日(仕事で)会うわけだし。うまくいくかどうか分らないな」と答えています。女の子に期待することは「ユーモアのセンスの良さ」だそうです(笑)。
情報源 [posted at JST 1:38/4/22/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★ルパート君、運転免許試験に落第していた(笑)！
「ドライビング・レッスン("運転教習"の意)」という映画に出演したルパート君ですが、実際に受けた運転免許試験では、落第していたことが分りました(笑)。
すでに流行の車を買っているルパート君は、デイリーレコード紙のインタビューで「試験に落ちて運転できなくてガッカリだし、みっともないよ。たった１つのことで落ちたんだ。『三点ターン(前進・後退・前進によって狭い場所で車を方向転換する方法)』のときに、後ろの確認を怠ったんだ」と告白。「でも１つの失敗で不合格になるのは、２〜３の失敗で落ちるよりずっとくやしい。 次は絶対に合格するんだ」と決意のほどを語っています。
車は「ミニを買ったんだ。どこかに行きたい時は、父が助手席に座っている。色は黒で、色々飾っているんだ」。「ドライビング・レッスン」はロンドンで撮影されましたが、「大きな道路ですら運転させてもらえなかったんだ。まだ16才だったからね。私道で撮影したんだけど楽しかったよ。この映画に出演を決めた理由の1つは、車の運転が楽しみだったからなんだ。でも1度、衝突しそうになった。小高い丘があって、その頂上まで僕が運転して停車することになっていたんだけど、ハンドブレーキをかけるのを忘れてね。 車はカメラの方に後退し始めて、危なかったよ。クルーにぶつかる前に、何とか止められたから良かったけど」と告白しています。
映画では、ジュリー・ウォルターズさん演じるエキセントリックな女優とエディンバラに行きますが、「スコットランドに行くのが好きなんだ。ハリポタ映画でも数回行ったことがあるしね。北部(スコットランド)で唯一いやなのはブヨだね。山に登った時は顔が全部隠れるネットをかぶらなければならなかった。でも大丈夫だったよ」とコメント。撮影をエンジョイした模様です。
またデイリーレコード紙によると、ルパート君はハリポタ映画6作目にもサインしている模様です。（インタビューの続きはのちほど掲載します）
記事は
デイリーレコード紙 [posted at JST 21:00/8/28/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★ドイツ雑誌「Yam」インタビュー(2005)
＜日本語訳＞
Yam!:4作目でお気に入りのシーンは??
Rupert:水中のシーンだね。巨大なタンクの中に潜ったんだ。
Yam!: じゃあ君は立派なダイバーってわけ？
Rupert:いや正直言って、とっても気味が悪かった。でも僕たちはとっても楽しんだよ。だってとっても変わっていたからね。
Yam!:ハリポタの中で好きなのは？
Rupert: 好きな本は「アズカバンの囚人」。でも映画の中では「炎のゴブレット」がベストフィルムだね。
Yam!:何故「炎のゴブレット」なの？
Rupert:だってさまざまなことが起こるんだよ！死喰い人が登場するし、クィディッチ・ワールドカップにドラゴン、その他もろもろのスゴイことがね。
Yam!: 近いうちに休みをとるの？
Rupert:いや、まだ4作目をやっているし、5作目の準備も既に始まっている。まだ僕は「不死鳥の騎士団」を読み終わってもいないんだよ（ニヤリ）！
Yam!: 最後の映画から髪を切ってないよね？それは君のアイデアなの？それとも上からの指示なの？
Rupert:僕のアイデアさ。試験でとっても忙しくて美容院に行くのを忘れたんだ。プロデューサーも気に入ってくれて、このままにしてくれたんだ。僕は気に入ってるよ。
Yam!:ファンレターはどこから来るのが多い？
Rupert:日本さ！ 知らない人から手紙がたくさん来るのは妙な気がするね。
Yam!:君のガールフレンドはファンレターに嫉妬しないの？
Rupert:いや、だって今はガールフレンドがいないから。空き時間はゴルフをしたり、小さな飛行機の模型を組み立てているよ。情報源 [posted at JST 15:00/6/27/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★フランス雑誌「ONE」インタビュー(2005年3月号)
＜インタビュー日本語訳＞ 5巻「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」のネタばれあり。
最近髪が長いのは、「不精なたちだから(笑)。『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』撮影後、面倒くさくて髪を切りに行かなかったら、プロデューサーから『(不精な感じが)ロンのキャラに合っているので、『炎のゴブレット』ではそのままでいて良い』と言われたんだ。上手くいったよ」。
ダニエル・ラドクリフ君は自分の出演作品を見るのは嫌いと話しているけど？--「僕は平気だよ。少し前に『賢者の石』を見たけど楽しかった！」
もしハリー・ポッターでロン以外の役が演じられたら？--「マルフォイをやりたい！」
映画でどんな役を演じたい？…「ロンと正反対の役。例えば変人の役とか、連続殺人犯とか」
ハリー・ポッター次回作でどんなことが起こって欲しい？--「クィディッチをやりたい！聞く所によると『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』でロンはクィディッチをプレーするらしいね。5作目にも出演することになったらクィディッチが出来るよね！」
｢聞く所によると｣って言ったけど、5巻読んでないの？--「うん･・実はまだ読み終えてないんだ。まだ第3章なんだよ。もうバレてると思うけど、僕ってちょっとめんどくさがり屋だから・・笑」
恋愛について、ロンに何が起こると思う？--「ロンとハーマイオニーが付き合うことをみんなが期待しているけれど、僕は最終的にそうならないで欲しいと思っている。そんな予想は全然嬉しくない・・。今はロマンチックなシーンを演じたくないんだ。既に『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』では、ハーマイオニーと手をつないだり、抱きつかれるシーンで苦労したからね」
これからのハリー・ポッターの映画に誰が出演して欲しい？--「マイク・マイヤーズ！オースティン・パワーズのファンなので彼と共演してみたい！」
ロン役のオーディションの時に女の子の恰好をしたって本当？--「ちょっと違うよ。本番のオーディションの前に、役者はキャスティング・ディレクターにビデオを送らなければならなかったんだ。僕は他の子たちと差をつけようと、女の子の恰好をすることにしたんだ。スカートをはいてお化粧をして、カメラの前で即興でラップを歌ったよ・・・笑。この熱演のお陰で次のオーディションに進むことができたんだ」
学校では、あまり真面目な生徒ではないようだけど？--「ちょっと当たってるな(笑)。学校はそんなに好きじゃないんだ。宿題をしないのはしょっちゅうだね。だから先生方は喜んでないよ。ハリー・ポッターに出演しても特別扱いされないし。「アズカバンの囚人」撮影後は、居残り授業を何時間も課せられたんだ。宿題をしてなかったからね」
ずっと俳優になりたかったの？--「いや、子供の頃はアイスクリーム売りになりたかったよ」
こちらに英訳あり。
情報源 [posted at JST 0:55/2/7/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★ノルウェー雑誌インタビュー（クリスマスについて）
＜一部日本語訳＞
・クリスマスで一番良いことは？---プレゼントさ！
・今年(2004年)のクリスマスのウィッシング・リスト(欲しい物リスト)のNo1は？---タイガー・ウッズを相手にゴルフしたいね。
・これまでもらった中で最高のプレゼントは？---ハハハ・・今年(こそ)はそれをもらいたいね。
・最悪のプレゼントは？---3000ピースのジグソーパズル。出来上がりはエリザベス女王になるらしいけど 。
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★ハリー・ポッター トリオ衛星会見(2004年)
★ルパート・グリント君来日インタビュー(2004年)
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■NMEアワード2007授賞式に出席！
英国で最も人気のある音楽情報誌NMEが主催している音楽賞「NMEアワード」の今年の授賞式が1日、ロンドンのハマースミス・パレスで行われ、ルパート・グリント君も出席しました！ 写真が以下のリンクで見られます。
受賞結果は、ミューズが「最優秀ブリティッシュ・バンド賞」を受賞したほか、アークティック・モンキーズが『ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット』で「最優秀アルバム賞」と「最優秀音楽DVD賞」を獲得。 「最優秀インターナショナル・バンド賞」はマイ・ケミカル・ロマンスに贈られました。すべての結果はこちらでどうぞ。
【写真】
ルパート・グリント 入場 （GettyImages）
ルパート・グリントとフェルプス兄弟 高画質写真 （HarryPitterTrio）
[posted at JST 21:23/3/3・10:55/3/2/2007 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」がチルドレンBAFTA受賞！
子供向けBAFTA英国アカデミー賞の授賞式が26日に開催され、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が一般投票で決まるパブリック・アワードを受賞しました！ 授賞式にはルパート・グリント君とジェームズ&オリバー･フェルプス君が出席しています。
【写真】
ルパート・グリント プレスルーム （GettyImages）
ルパート・グリント 入場 (GettyImages)
【プレスルームのビデオ】
RupertGrintNet （リンク先でVideosのPart1、Part2を右クリックし「対象をファイルに保存」してご覧下さい ） MPGファイル（Windows Media Playerで再生可能）
MuggleThai・・・ルパート君のビデオ(CBBCNewsround？) リンク先でルパート君の写真をクリックし、パソコンに保存してご覧ください。
記事はYahoo!News [posted at JST 10:25/11/30・8:50/11/27/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★CWサクラメントとデンバーCW News 2のビデオ！
米テレビ局のニュースに出演したルパート君のビデオが以下のリンクで見られます。
【YouTube】
Rupert Grint on CW Sacramento
Rupert Grint on Denver's CW News 2
〜ぽこよさんからの情報です。Thanks!（情報源はRupertGrintNet） [posted at JST 12:52/11/13/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★新ビデオ：ニューヨークでボウリング！
ルパート君とスターテレグラムの記者がボウリング対決をしたビデオが、スター・テレグラムのサイトで見られます(Start the Videoをクリック)。 対決後(120対147でルパート君の負け)、インタビューに答えています(笑)。
〜育美さんからの情報です。Thanks! [posted at JST 13:22/10/27/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★ニューヨーク訪問ビデオ
「ドライビング・レッスン」のプレミアでニューヨークを訪れたルパート君のビデオをYouTubeで見つけました！
KTLAチャンネル
E! ・・「ドライビング・レッスン」でやって来たルパート君が、タクシーの止め方などの”NYレッスン”を受けているビデオ。「知っているアメリカ人野球選手は？」との問いに「ベーブ・ルース」と答え(爆)、アナウンサーに笑われています。
[posted at JST 20:59/10/25/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★「ドライビング・レッスン」と「不死鳥の騎士団」について語る！
ルパート君がJewReviewnetとのビデオインタビューで、主演映画「ドライビング・レッスン」や次作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」についてコメントしています。 ビデオ視聴はこちらをクリック。
ハリー・ポッター映画に関しては、
「不死鳥の騎士団」ではウィーズリー家が集合するので嬉しい。クリスマスの場面があり、プレゼント交換のようなことをする。前作よりダークだが見事なシーンになるに違いない
デイビッド・イェーツ監督は、とても素晴しく、リラックスした感じで、これまでの監督と全然違うタイプ。
ハリー・ポッター６・７作目の監督候補に、アルフォンソ・キュアロン(｢アズカバンの囚人｣監督)やクリス・コロンバス(「賢者の石」と「秘密の部屋」監督)の名前が挙がっていると聞いた。二人とも素晴しい監督なので戻ってきたら嬉しい。
情報源はJewReviewnet via Yahoo!News [posted at JST 11:50/10/17/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★「ドライビング・レッスン」NYプレミアの写真とビデオ！
ルパート・グリント君主演映画「ドライビング・レッスン(原題)」のプレミアが10日、ニューヨークで行われました！ビデオや写真が以下のリンクで見られます。なお、ルパート君は運転免許試験に合格したとCW11で話しています(おめでとう！笑)
【写真】
高画質写真
GettyImages
【ビデオ】
CW11
(リンク先で右上のCelebrity InterviewsのRupert Grintをクリック)
高画質写真の情報源はHPTrio.com [posted at JST 12:30/10/12/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★新写真とインタビュー！
ルパート・グリント君の新写真とインタビューが、米「Parade誌」に掲載されました。記事のスキャン(インタビュー)はこちら、その他の写真はこちらでどうぞ(Nextをクリックすると写真が変わります)！ ルパート君は携帯電話をなくすことで有名で、特にゴルフ場でよくなくしてしまうそうです(笑)。
情報源はICM[posted at JST 17:22/10/8/2006 ]
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★ルパートVSダニエル、勝つのはどっち？(笑)
洋雑誌トータル・フィルム(Total Film)9月号にルパート君のインタビューと写真が掲載されました。「ダニエル君とケンカをしたらどちらが勝つ？」という質問には、「僕だと思うよ。ダンは少しトレーニングしているけど、僕は彼より背が高いし、それで有利になれると思う。以前腕相撲をしたことがあるけど、僕が勝ったし..」と答えています(笑)。 記事は写真ギャラリーのこちらとこちら。
〜ミジンコさんからの情報です。Thanks!(写真はPortkey)[posted at JST １18:14/9/14/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★ルパート君とフェルプス兄弟、ローマへ！
ルパート君とフェルプス双子が26日、ローマで開催された「ハリー・ポッター･ムービー・マラソン」に参加しました。 写真とビデオが以下のリンクで見られます。
※3/30現在、写真やビデオが追加されています。
＜写真＞
写真ギャラリー （RupertGrint.net:リンク先でサムネイルをクリックすると拡大します）
Lumos.it：イタリアのハリポタサイト。写真の画質は良くないですが9枚あり(写真はクリックで拡大)
MischiefManaged：フェルプス双子のファンサイト。2ページあり。サムネイルはクリックで拡大）
＜ビデオ＞
（ファンが録画したビデオ。１〜３はRupertGrint.net配信）
ビデオ１：QuickTime | Windows Media Player（画像は映りますが音は出ません)
ビデオ２：Windows Media Player | AVIファイル
ビデオ３：YouTube.com（9分32秒）
イタリアTV番組Striscia la Notiziaのビデオ(ルパート君と双子が出演。現在アクセス不能)
↑と同じビデオ：MischiefManaged配信。ルパート君が魔法を使います(^^ゞパソコンに保存してご覧ください
＜レポート＞
英語（RupertGrint.net掲載。ルパート君がファンに向かって「Ciao（＝こんにちは）」と挨拶（これが彼の知っている唯一のイタリア語とのこと）。 その後ファンにサインするためひざまずいたので、ビデオに取るのは難しかったそうですが、ルパート君は終始リラックスしていてファンに親切だったと報告しています）イタリア語(ムービーマラソンに参加した方のサイト。ポスターとチェスの写真2枚あり)
情報源/Sources [posted at JST 20:30/4/4・0:00/3/30・0:00&20:50/3/28/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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★ルパート君、フー・ファイターズのコンサートへ！
ロックバンド「フー・ファイターズ」のコンサートに出かけたルパート君の写真が、こちらで見られます（クリックすると拡大）。 ロンドンのアールズコートで行われたコンサートです。 情報源/Sources [posted at JST 0:22/12/21/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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