■ケイティー・ラングさん、実写版「ムーラン」の主役に?!
チョウ・チャン役を演じたケイティー・ラングさん(写真)が、実写版「ムーラン」の主役に決定したとのウワサが出ています!
「ムーラン」は5世紀の中国を舞台に、男勝りの少女ムーランが男装してフン族との戦いに出兵、自らの運命を切り開いていく物語で、アニメ版は1998年にディズニーが制作しています。 当初、主役にはチャン・ツィーさんやLi Yuchunさん(中国版アメリカン・アイドルの優勝者)がウワサされていましたが、CRIENGLISH.comによると、(中国側)監督スタンリー・トン氏はケイティー・ラングさんを選んだ模様です。
「ムーラン」の製作はハーヴェイ・ワインスタインで、2008年米国公開予定です。
記事はデイリーレコードとCRIENGLISH.com via Cinematical[posted at JST 19:35/8/21/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ファング役で出演したのは、元捨て犬のマスチフ犬!
元捨て犬のナポレオン・マスチフ犬(写真)「レビ」が、「炎のゴブレット」でハグリッドのペットのファングを演じたことが分りました! SunderlandTodayによると、「レビ」を保護したのは英サンダーランドに住むニッキ・シャープさん。 愛犬家のニッキさんは、ドッグショーの国際審査員として働くかたわら、飼い主に捨てられた犬を保護し里親を探すボランティアをしています。 ニッキさんが救助した犬は18年間で700匹にのぼり、ファング役について「当初、ワーナーは私の飼い主の中の1匹を映画(ファング役)に使いたいと言ってきたけれど、その犬は4ヶ月も家から離れることに適さなかったの。ワーナーには合計4匹提供したけれど、そのうち2匹は役に合わなかったわ」と話しています。 映画に使われたのは「ビトー(Vito)」と「レビ(Levi)」で、「ビトー」は「賢者の石」と「秘密の部屋」、「レビ」は「炎のゴブレット」でファング役に使われました。
飼い主に捨てられる犬についてニッキさんは「子犬を買う際に飼い主は犬が大きく成長した時のことを考えないし、お金儲けのために子犬を繁殖させるブリーダーが多いことが問題よ」と、警告しています。
記事はSunderlandToday via GoogleNews [posted at JST9:45/8/20/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]NEW!
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■ハリー・ポッター俳優6人が、ドイツのイベントに出席! NEW!
スタニスラフ・アイエネフスキーさん、ケイティー・ラングさん、ロバート・パティンソンさん、アフシャン・アザドさん(パドマ・パチル役)、ティアナ・ベンジャミンさん(アンジェリーナ・ジョンソン役)、トルガ・セイファーさん(カルカロフ助手)の6人が、11月にドイツ・ボーフムで行われる「ウィークエンド・オブ・ウィザーズ」に出席することが分りました。 開催期間は、11月18日〜19日。 イベント公式サイトはこちらです。
〜くうさんからご連絡頂きました。Thanks!(情報源はSS)[posted at JST 9:50/7/18/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ワーウィック・デイヴィスさん、チャリティオークションを開催!UPDATE!
フリットウィック先生役のワーウィック・デイヴィスさんが7月16日、ロンドン北部ピーターバラにある幼稚園のファンイベントで、チャリティ・オークションを開きます。 デイヴィスさんが集めたハリー・ポッターやスター・ウォーズの珍しい小道具や写真が出品され、中には「炎のゴブレット」で実際に使われた、クィディッチ・ワールドカップのプログラム(ダニエル君のサイン入)といった、超レアアイテムもあります。 オークション会場に行かれない人は、電話での参加もOK(詳細はこちらの下部に記載)。 オークション・カタログはこちら(PDFファイル)で見られます。
オークションの売上は、すべてホーム・ビレッジ幼稚園のために使用されます。
〜ミル坊さんからの情報です。Thanks! [posted at JST 15:22/7/10/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
UPDATE!16日に行われたワーウィック・デイヴィスさん主催のチャリティ・イベントの模様が、DR.co.ukに紹介されています。 NEW!
【落札価格】
ハリーとシェーマスの写真(ダンとデヴォン・マーレイ君のサイン入り)…150ポンド(約3万2千円)
「賢者の石」で使用された杖の箱(ダン、デヴォン君とウォーウィックさんのサイン入り)…470ポンド(約10万円)
クィディッチワールドカッププログラム(ダンサイン入り)… 2,000ポンド(約42万5千円)
【写真】
当日のワーウィックさんの写真[Pictures of Warwick (1)(2)(3)の数字をクリック]
ダニエル君のサイン付きクィディッチ・ワールドカップのプログラムの写真(ページ下部)
〜ミル坊さん、有難うございました! [posted at JST 11:37/7/18/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■アラン・リックマンさんが、アメリカ図書館協会のREADポスターに!
アメリカ図書館協会(ALA)が発行している「有名人READ(読め)ポスター(Celebrity READ poster)」シリーズに、アラン・リックマンさん(スネイプ役)が登場することが明らかになりました! このポスター・シリーズは、子供の読書活動を推進するためにALAが製作しているもので、人気俳優や著名人が愛読書を持った姿で登場します。1985年の最初のポスターに選ばれた黒人俳優ビル・コスビーさんは、スチーブンソンさんの『宝島』の本をかかえていました。 また、マイクロソフトの会長で世界一の大富豪ビル・ゲイツさんはヘミングウェイさんの『老人と海』、2003年のオーランド・ブルームさんの愛読書は、(もちろん)トールキンさんの『指輪物語』でした(笑)。歌手のブリトニー・スピアーズさんは、『ハリー・ポッターと賢者の石』を選んでいます。
リックマンさんがどの本を持って登場するのか不明ですが、ポスターは8月、アメリカの図書館にお目見えします。
※2006年6月までの「有名人READポスター」は、ALAのショップ(19:19/7/9現在,アクセス不能)や、こちらのストアで購入できます(写真も見られます)。
記事はAuburnpub via GoogleNews [posted at JST 19:45/7/9/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■リチャード・グリフィスさんインタビュー!
バーノン叔父さん役のリチャード・グリフィスさんのインタビューが、Broadway.comに掲載されました。 トニー賞を受賞した「ヒストリー・ボーイズ」や自身の経歴などについて話しています。 ハリー・ポッター
についても少し触れており、ダンブルドア役と子役を除き、同映画の俳優多数(レイフ・ファインズさん、フランシス・ド・ラ・トゥールさん、ゾーイ・ワナメイカーさん)がブロードウェイに進出していると話しています。
情報源はGoogleNews [posted at JST 15:30/7/5/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■カナダの「妖女シスターズ」、ワーナーと徹底抗戦の構え!
カナダのフォークグループ「妖女シスターズ(The Wyrd Sisters)」が、映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」に同名のバンドが登場するのは商標権侵害であるとして、ワーナー・ブラザーズを相手取り、賠償金請求と映画上映差し止めを請求していた裁判で、昨年11月の上映差し止め請求棄却に続き、オンタリオ上級裁判所は先週、同バンドに対し裁判費用14万ドルをワーナーに支払うよう命じていたことが明らかになりました。 カナダの「妖女シスターズ」はこの判決を不服とし、控訴する構えをみせています。
4000万ドルの賠償金を請求されているワーナー・ブラザーズは、この判決に対し「我々は今後もこの裁判に勝つことを確信している」とコメントしています。
Weird Sistersは、古くはシェイクスピアの『マクベス』に登場しており(「魔女ども」、「怪しい女たち」等と和訳)、ハリー・ポッターの「妖女シスターズ」も同作品をモデルにしたと言われています。 フォークグループが考案した名ではないため、バンドの宣伝のための裁判との批判も出ていますが、当人たちは「裁判は、自分たちのトレードマークと音楽活動を守るため」と反論しています。
記事はCBC, CANOE via GoogleNews [posted at JST 9:00/7/4/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ジョン・クリーズさん、芸能活動から引退!
ほとんど首無しニック役でおなじみのジョン・クリーズさんが、芸能活動からの引退を表明していたことが明らかになりました!
元モンティ・パイソンのクリーズさんは12日のタイムズ紙のインタビューで、「あまりに疲れてもう新しいコメディが書けない。 どうやっても(自身が作・演出・出演した)『フォルティ・タワーズ(邦題は”Mr.チョンボ危機乱発”)』より良いものはできない」と発言。 「今後は後進の指導にあたりたい」と語り引退を表明しました。 また「コメディの歴史を書くことも考えている。サイレント映画からリッキー・ジャーヴェイスまで網羅したものになるだろう」とも話しています。
近年のクリーズさんは芸能活動を制限し、「ハリー・ポッター」や「シュレック」(王様の声)シリーズ、007シリーズの”Q”役などにのみ出演。 しかし”Q”役に関しては続行を希望していた模様で、最新作「カジノ・ロワイヤル」に出番がなかったことに不満をもらしています(笑)。
・・・「ほとんど首無しニック」役からも引退してしまうのでしょうか・・・(泣)
記事はTimesOnline、CBC [posted at JST 12:09/6/13/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ウィーズリー夫人、自伝本出版!
モリー役のジュリー・ウォルターズさんが、自伝を出版することが明らかになりました! 本は2008年に出版され、ウォルターズさんが手にする出版権料は、ベッカム夫人やロビー・ウィリアムスさんより高額の160万ポンド(約3億3,600万円)に上る模様です。
批評家から「国宝」と称えられたジュリーさんの自伝には、彼女が女優になることに反対した母親との確執や、これまでの芸能活動の記録が書かれることになっています。 英バーミンガムでチョコレートの包装の仕事をしていたジュリーさんの母親は、娘が女優になることに憤慨しその演技を見ようとはしませんでしたが、1989年に亡くなると母親の家からはウォルターズさんの新聞記事の切抜きが詰まった箱が出てきたそうです。。
記事はicBirmingham via GoogleNews[posted at JST 12:10/6/6/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■インターネット・チャリティ・オークションにハリポタスターのサイン出品!
「ハイランダー」のエイドリアン・ポールさん が設立したチャリティ基金「ピース・ファンド」が、こちらでインターネットチャリティオークションを開催中です。 ネビル役のマシュー・ルイス君やカルカロフの助手役のTolga Saferさんのサイン入り写真などが出品されています。 オークションの締切りは6月5日(現地時間)で、収益金は 恵まれない子供たちの教育や支援のために使用されます。
記事はOneRingnet via GoogleNews [posted at JST 19:20/6/4/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■バーノン叔父さん、携帯電話の着信音にキレる!
現在ブロードウェイの「The History Boys」に出演中のリチャード・グリフィスさん(バーノン叔父さん役・写真)が、公演中に携帯電話の着信音が繰り返し鳴ったことに腹を立て、芝居を中断していたことが分りました(笑)。
この「事件」をウェブサイトに投稿した人によると、グリフィスさんは芝居中、観客席から3度目の着信音が聞こえると演技を中断し、「私は電子機器と張り合うつもりはない」と怒りを爆発。 そしてNY市条例を引き合いに出し「携帯電話を切ることが義務づけられているし、その使用は条例違反だ」と吼えました。
観客はこの怒りに拍手喝采し、芝居に戻ったグリフィスさんが「私は邪魔されるのが大嫌いなんだ」という最初のセリフを言うと、30秒間拍手が鳴り止みませんでした(笑)。
グリフィスさんは昨年のロンドン公演でも、携帯の呼び出し音を3度鳴らした女性観客に怒り退場させています。
記事はScotsman via Yahoo!News [posted at JST 21:20/6/3/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ミランダ・リチャードソンさんインタビュー!
リータ・スキーター役のミランダ・リチャードソンさんのインタビューがインディペンデント紙に掲載されました。
【記事抄訳(ハリポタ部分のみ)】
映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で、(ミランダさんは)タブロイド紙のジャーナリスト、リータ・スキーター役を楽しんだ。近年のヴィヴィアン・ウェストウッドとニューヨーク・ポスト紙のゴシップ・コラムニスト、リズ・スミス女史を合体させた演技だったが、ミランダは「子供たちは本当に心が広いわ。とても優しい手紙を何通も受けとったの。『映画の中で、あなたは私が思っている通りのリータだった』と書いてあったわ。それで私は安心したのよ」と語っている。
・・・今後のリータも楽しみですね
記事はIndependent Online via GoogleNews [posted at JST 12:09/5/30/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■クラウチ氏(父)役インタビュー!
映画「炎のゴブレット」でバーテミウス・クラウチ(父)を演じたロジャー・ロイド=パックさんのインタビューが、BBCに掲載されています。
ハリー・ポッターに関しては、英国では滅多にない高額予算映画で、「クラウチ氏」は没頭できる面白い役柄だったと話しています。 また、『賢者の石』の本が出版された時、ロイド=パックさんのお子さんたちがちょうど適齢だったので読んだことがあり、映画も全て見ていたけれど、本より映画の方が好きだ、ともコメントしています(笑)。
ビデオ(Real Player)はこちらで見られます。
〜アポリアさんからの情報です。Thanks!(記事はBBC) [posted at JST 21:14/5/29/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■レイフ・ファインズさん、ダン・エマ&ルパートが「英国俳優ベスト15」に!
Netscapeが行った「英国俳優ベスト15」の投票で、レイフ・ファインズさんが8位に選ばれました!エマちゃん、ダニエル君、ルパート君の3人も9位に選ばれています!
レイフ・ファインズさんの解説には「より多くの才能があり、ガールフレンドの数の少ない点を別にすれば、ファインズ氏は英国のジョージクルーニーである」とあります(笑)。またトリオの所には「この3人が一緒に『ハリー・ポッター』映画をやり続ける限り、我々は彼らを一つにまとめて扱うことにする。3人は気にしないと思うが・・・とにかく、英国で最もリッチなティーンエージャーたちである」と書かれています。
なお、1位はクライブ・オーエンさん(新ジェームス・ボンド)、2位はキーラ・ナイトレイさんでした。
情報源はNetscape Celebrity via Mugglethai[posted at JST 19:22/5/21/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ジェイソン・アイザックスさんインタビュー!
エンパイアのサイトにアイザックスさんのインタビューが掲載されています。(5巻のネタばれがありますので未読の方はご注意ください)
【抄訳】
Empire誌:ハリー・ポッターはどんな具合に進んでますか?
アイザックスさん:知らないよ。僕抜きで始まってるんだ。人生のほとんどのことと一緒さ。 まだ台本を読んでもいないんだ。 正直5作目で何が起こるのか知らないよ。最後は刑務所(アズカバン)に入れられることは知っているがね ― これは重大な秘密ではないよね。
エンパイア誌:マルフォイは映画5作目に戻ってくるんですか?
アイザックスさん:分らないよ。デイビッド(ヘイマン=プロデューサー)に聞いてくれ。そう願ってるよ。誰か他のやつが私の「パリス・ヒルトン」カツラを付けるのは耐えられないからね。 だが分らないよ。
記事はエンパイア誌(via HP'P via GoogleNews) [posted at JST21:28/4/27/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■デビッド・シューリスさんの近況報告!
ルーピン役のデビッド・シューリスさんが自身のファンサイト(David Thewlis Online)に宛てた手紙がこちらで読めます。 新作や執筆中の小説など、近況が書かれています。
それによると3年前にシューリスさんが監督・脚本・主演で製作した映画”Cheeky”は、まだ上映が決まっていないとのこと。 今執筆している本は来春ごろ出版予定で、5月にはPaul Austerの小説の映画化作品"The Inner Life of Martin Frost"の撮影でポルトガルの首都リスボンに行く模様です。
情報源はDavid Thewlis Online [posted at JST 18:10/4/14/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■コレクターマニア9にネビル役も参加!
4月28日から英ミルトンケインズで開催されるコレクターマニア9に、ネビル役のマシュー・ルイス君が参加することが明らかになりました。詳細はこちらでどうぞ。 なお、コレクターマニア公式サイトには出演確定ゲストとしてデヴォン・マーレイ君の名前が掲載されていますが、マーレイ君は参加しませんのでご注意ください。
[posted at JST 21:35/3/27/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ガンボンさんの新作はコメディ!
ダンブルドア校長役のマイケル・ガンボンさん(写真)が、ガレス・ルイス(Gareth Lewis)さんの初監督作品「The Baker」に出演することが分りました。 物語は、ミロという殺し屋が殺人に失敗したためウェールズに逃亡し、パン屋になって地元の女医と恋に落ちますが過去から逃れられない・・というコメディ(汗)とのこと。 監督の兄弟のダミアン・ルイスさんがミロ役を演じます。 撮影は3月27日から南ウェールズで6週間行われます。
記事はVariety via Dark Horizons [posted at JST 21:35/3/27/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■米トライベッカ映画祭で「ドライビング・レッスン」上映!
米ニューヨーク・マンハッタンで4月25日から5月7日まで開催されるトライベッカ映画祭で、ルパート君出演の「ドライビング・レッスン」や、レイフ・ファインズさんの新作「Land of the Blind」が上映されることが分りました!
今年で5回目となるトライベッカ映画祭は年々規模が拡大され、今回は59のコンペ参加作品(うち37作品はワールドプレミア)を含む合計169作品と、99本のショートフィルムが上映される模様です。
記事はIndieWire(こちらとこちら)via GoogleNews [posted at JST 1:46/3/18/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ロバート・パティンソンさんエージェント情報!
ファンサイトpattinson-online.netによると、こちらの2つがパティンソンさんのエージェントの住所のようです。 リーブスデン・スタジオ宛に出しても返事は来ますが、念のためご紹介します。(スタジオとエージェントのどちらに出した方が良いか等お問い合わせ頂きましても、ポッターマニアでは情報がないので分りかねます。ご質問はご遠慮ください。。)
〜RPさんからの情報です。Thanks!(情報源はpattinson-online.net) [posted at JST 21:22/3/17/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■コレクターマニア9にフェルプス兄弟とパティンソン君参加!
4月28日から英ミルトン・ケインズ開催のコレクターマニア9に、ロバート・パティンソン君とフェルプス兄弟も参加することが分りました! 場所などの詳細はこちらの公式サイトでどうぞ。
〜ハンナさんからの情報です。Thanks![posted at JST 21:37/3/12/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ケイティさんとロバート君 来日インタビュー!
昨年11月に来日したケイティー・ラングさんとロバート・パティンソン君のインタビューが、こちらで読めます。写真も3枚ありますヨ。
【関連情報】
エマ、ケイティ&ロバート来日記者会見
〜NANA3さんからの情報です。Thanks![posted at JST 21:06/2/26/2006 ポッターマニア ]
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■ベルリン国際映画祭:「Snow Cake」の評判パッとせず・・!?
ベルリン国際映画祭でオープニング上映された「Snow Cake」(主演:アラン・リックマンさん&シガニー・ウィーバーさん)の評判がいまひとつだったため、本作を選んだ主催者が批判の集中砲火を浴びています(汗)。
「Snow〜」は自閉症の女性(ウィーバー)と、交通事故で心に傷を負った地味で陰気な男性(リックマン)との奇妙な友情を描いた映画ですが、Die Welt誌の映画評論家ピーター・ザンダー氏は、「あれは誰にとっても、映画祭の今後を楽しみにさせるような作品ではなかった。 われわれは『Snow Cake』を忘れて、先に進むべきだ」と述べています。。
一方、映画祭の主催者Dieter Kosslick氏にとって悩みの種は、オープニングのレッドカーペットに誰もが知っている俳優を招致しなければならないこと。 2004年に「コールドマウンテン」をオープニング上映に選んだときは、主要キャストから参加を断られるという苦い経験をしています。
コンペティション部門の作品でも当初は月並みな作品が続いていましたが、12日に上映されたボスニアの「Grbavica」や米国の「A Prairie Home Companion」は好評を博し、映画業界紙『ハリウッド・レポーター』のスコット・ロックスボロー記者は「最初は凡庸な作品が多かったが、だんだん持ち直してきている」とコメントしています。
記事はYahoo!News(ロイター) [posted at JST 1:40/2/19/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■フェルプス双子来日インタビュー!
フェルプス双子のインタビューが、こちらのハリウッド・チャンネルで読めます。写真も少しありますヨ!
〜NANA3さんからの情報です。Thanks!
[posted at JST 21:50/2/17/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■クレマンス・ポエジーさん新作情報!
「炎のゴブレット」にフラー役として出演したクレマンス・ポエジーさん(写真)が、イルディゴ・エンエディ監督のSF映画「Tender Interface」に出演することが明らかになりました! 「Tender Interface」は、ゲーム中に1939年のニューヨークにタイムスリップしてしまった女の子が、そこでマンハッタン計画に参画したハンガリー人科学者たちと遭遇する、という物語で、ポエジーさんは「サイドウェイ」などで数々の演技賞を獲得したポール・ジアマッティさんとともに主役を演じます。
撮影は今年前半に行われる予定です。
記事はDigital SpyとComing Soon via GoogleNews [posted at JST 18:25/2/17/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■レイフ・ファインズさん、18才年上のパートナーと破局!
ヴォルデモート役のレイフ・ファインズさん(43才)が、18才年上の女優フランチェスカ・アニスさん(61才・写真)と11年に及ぶ交際にピリオドを打ったことが明らかになりました。 タブロイド紙が5日、ファインズさんが若いルーマニア人歌手と2年にわたり交際していると報じたことが破局の発端となった模様です。
弁護士は7日夜、「アニスさんとファインズさんは別れることになった」とのコメントを発表しましたが、詳細は明らかになっていません。
アニスさんは現在、自分がファインズさんの浮気を許したと報じたデイリーメール紙を、名誉毀損とプライバシーの侵害で訴える手続きを進めています。
〜HRUTさんからの情報です。Thanks! 記事はテレグラフ紙(英語)とロイター(日本語) [posted at JST 0:33/2/10/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■アンジェリーナ・ジョンソン役、「イーストエンダーズ」に!
ハリー・ポッターの映画でアンジェリーナ・ジョンソン役(グリフィンドールのクィディッチ代表選手)を演じているティアナ・ベンジャミン(Tiana Benjamin)さんが、イギリスの長寿ドラマ「イーストエンダーズ」にフルタイムで出演することが分りました。「イーストエンダーズ」ではチェルシー・フォックス役を演じ、2006年5月から登場する模様です。
記事はDigital Spy,BBC [posted at JST 4:00/1/14/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■2005年ベスト(ワースト)映画投票、IMDbで開催中!
世界最大の映画情報データベースIMDbで、2005年のベスト(ワースト)などの映画投票が開催されています。投票するには初めに無料登録が必要。結果だけを見たい方は、こちらでどうぞ!
1/8(日)21:00現在、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が最優秀作品(Best Picture)の1位です♪また、ダニエル君やエマちゃん、マイク・ニューウェル監督が、最優秀男優(女優・監督)部門の上位に入っています。
〜はっちさんからの情報です。Thanks![posted at JST 21:18/1/8/2006 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■レイフ・ファインズさんインタビュー!
USAトゥデイ紙やデイリー・メール紙にヴォルデモート役のレイフ・ファインズさん(写真)の記事が掲載されています。ハリー・ポッター5作目「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」にも出演し、撮影は2006年9月から始まる模様。「(ハリー・ポッター)シリーズ(すべてを)やり遂げたい」と話しています。
また、爬虫類のような鼻と禿げた頭のヴォルデモートに満足し、「全部のメイクを終えて姿を見たとき、すごいと思った。長いシーンで少し短くなったのだが、(メイクの下に)もう少し空気があればと思ったよ」と話しています。ちなみにヴォルデモートの頭はキャップ(カツラ)ではなく、ファインズさん自身の頭だそうです。
〜SABUさんからの情報です。Thanks! [posted at JST 2:45/12/24/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■コレクターマニアマンチェスター・G-Mexが2月に開催!
コレクターマニア(SF・ファンタジー映画出演者のサイン会)G-MEXが2006年2月11日〜12日、英マンチェスターで開催されることが分りました! ハリー・ポッター関係の参加者は以下の通りです。
スタニスラフ・アイエネフスキー(クラム役)
ロバート・パティンソン(セドリック役)
マシュー・ルイス(ネビル役)
TOLGA SAFER(カルカロフの助手役)
詳細はG-MEXのホームページでどうぞ!
〜ラムさんからの情報です。Thanks! [posted at JST 21:39/12/15/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のトランスクリプト!
「炎のゴブレット」のトランスクリプト(シナリオ)が、IMSDbに掲載されています。 気になるセリフがチェックできますョ!こちらでどうぞ!
〜メイさんからの情報です。Thanks!(情報源はHPANA)[posted at JST 12/13/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■フェルプス兄弟来日サイン会レポート!
フェルプス兄弟サイン会にいらした方からレポートやお写真を頂きましたのでご紹介します!(最新レポートは一番下にあります)
★えみりさん
<レポート>
11月25日の会場は舞浜駅に隣接するイクスピアリ内レストラン「プラネット・ハリウッ
ド」でした。
私は1週間程前に12時〜14時の回を予約していたのですが、興奮を抑えられず
イクスピアリオープン前に到着してしまいました(汗)。
しかし、そこにはサイン会へ行くと思われる方々(ハリポタのマフラーなどをしてい
たのですぐ分かりました)が
5組程いらっしゃいました。そしてオープンと同時にみなさん走り出し、レストラン
の前にはアッと言う間に列が出来てしまいました。
しばらくすると中から店員さんが現れ、レストランオープンは11時からです。という
ことを告げられました。
予約をしている人は列に並ぶ必要はないと言われたので11時までのんびりイクスピア
リをお散歩。
11時にレストランへ行くと、すでに15人位の方が中へ。
しまったー!もっと早く来れば良かったと後悔したのですが、店員さんに案内された
席はなんと1番前のテーブル!!
すぐ目の前がステージで、サインするための机と椅子が用意されていました。
会場は、レストランの奥半分くらいをカーテンで仕切り作られていました。店員さん
がメニューを持ってきて下さったときに
今日は特別にハリー・ポッターセットとして、チキン、フィッシュアンドチップスな
どが付いたメニューがあると言っていました。
でも、私は興奮して何も食べる気がありませんでした・・・。
会場内のモニターでは、「炎のゴブレット」キャストインタビューや、今までのハリ
ポタ映画が流れていました。
同じテーブルになった方々とお話していると、普通の入り口からフェルプス兄弟、お
父様、お母様、マネージャーさんなどが入ってきて
会場のみんなは唖然としていました。
一度奥の部屋に入ってから、今度はみんなの拍手に出迎えられて兄弟が登場!!
二人は笑顔でみんなに手を振ってくれました(^o^)/
そして、早速サイン&撮影会。
私はスリーショットにダブルサインを注文。いよいよ双子のもとへ!
まず、一生懸命書いたお手紙を渡しました。
すると、「今ここで開けても良い?」と聞かれたので「もちろん!開けてみて!」と
答えると
封筒を開けて、メッセージを読んでくれました。とても喜んでくれて嬉しかったです
☆
まさか目の前で読んでくれるとは思っていなかったので驚きました。
その後二人に挟まれて写真撮影!二人ともとても背が高くて、身長150センチの私は
二人の腰くらいでした(笑)
二人とハグ(!!!!!)をしてから写真が出来上がるのを待ちます。その間は次の方が
写真撮影。
写真の現像はデジカメがパソコンと繋がっていて、その場ですぐ印刷できる仕組みに
なっていました。
印刷が出来た人から二人にサインをしてもらいます。
この時、二人がサインをしている様子を自分のカメラで撮影することが出来ます。
二人とも、サインの途中なのにカメラの方を向いてくださって素敵な写真を撮ること
が出来ました☆
私は物凄く緊張していましたがなんとか二人とお話することが出来ました。
会場が舞浜なので「ディズニーランドへ行く?」と聞いたら「行きたいよ!楽しいと
ころだよね?」と、ディズニーランドの話になりました。
オリバー君は、「カリフォルニアのディズニーランドに行ったけど、すごく楽しかっ
たよ!」と話してくれました。
ジェームズ君とは、「フレッドがアンジェリーナをダンスに誘うシーンがお気に入り
なの」と言ったら、再現してくれました!!
もう、気分はアンジェリーナでした(笑)
ゆっくりお話ができて、とても満足!
自分の番が終わってからも、席について2時間二人を見ていられたので本当に幸せで
した。
追加でダブルサインのみも頼んだのですが、こちらは自分が持ち込んだもの
(映画のパンフレットやハリー・ポッターの本が多かったです)にサインをしてもら
うか、
あらかじめ用意してある映画のシーンのポートレイト(4種類程ありました)にサイ
ンをするか選べました。
その際に漢字で「平和」と書いてくれました!
二人が退場した後にテーブルへ行って見ると、そこには日本語で「ありがとう」「平
和」と書かれた
紙(誰かに教えてもらったのでしょう)が置いてありました。慣れない日本語を一生
懸命書いてくれた二人に感謝です。
最後に時間が余ったので、トークショーとして二人に質問タイムが設けられました。
その中で、前日の夜に食べたしゃぶしゃぶが美味しかったと言ってました。
ジェームズ君は最初「しゃぶしゃぶ」が言えなくて、「しゃびしゃび」と言ってしま
い会場は笑の渦に(笑)
ジェームズ君恥ずかしそうに、はにかんでいましたが、その笑顔も素敵でした!
こんな感じで夢のような2時間は過ぎてしまいました。
私は、あまりにも緊張し過ぎて二人に話そうとしていたことの半分位しか話すことが
できませんでした。
それも拙い英語なのです(泣)でも、二人は私の言っていることを理解しようと頑
張ってくれて
通訳さんを介さないで楽しくお話をすることができました!
ハードなスケジュールなのに、こんなにもファンに優しい二人をこれからも応援して
いこうと強く感じました。
以上が私のリポートです。
<お写真>
サイン会の会場
会場内で流れていたインタビュー映像
双子がサインをした机 レストラン内の様子
二人が日本語を書くためのカンニングペーパー(笑) サインの証明書
二人のダブルサイン(平和の文字が!!) 二人とのスリーショット
オリバー君
ジェームズ君
ジェームズ&オリバー・フェルプス君
★yukiさん
11/26にサイン会に行って参りました。
私はスリーショットで写真を撮ってきました。
あまりの人の少なさ(笑)に、ジェームズとお話する事が出来て、双子の区別方法なんかを教えてもらいました。
ジャパンプレミアで映画は観ていたので、
あるシーンを褒めたらテレてました…かわいい!
実物はとっても「綺麗」で、彼らを目の前にすると
顔が真っ赤になって心臓バクバクでした…。
赤毛じゃない彼らも素敵です!
エージェント(らしき人)に「どのキャラが一番好き?」
と聞かれたので、「もちろん双子」と答えました。
ゲンキンな私…。
★はるかさん
私は12月2日にあったフェルプス兄弟の来日記念イベント「囲む会」に行ってきました。
内容を少しご紹介したいと思います!!
千葉県舞浜のサンルートプラザ東京でイベントがありました。始まるのは7時からでした。私はそのホテルに泊まる予定だったので5時半くらいにホテルに着きました。まずは、ホテル内を見学しようと思い1階から見ていくことにしました。そして、少し見学してロビーの少し横のスペースの所に行ってみると、なんとそこに兄弟が!!!私はビックリしてもう一度しっかりと確認すると間違いなく双子でした。双子は関係者の人(?)と写真を撮っていました。そこは人通りが少なくファンの方も誰もいませんでした。私も写真を撮らせてもらおうと近づきましたが、一般の人は撮らせてもらえませんでした。そんなことをしているうちに双子はどこか行ってしまいました。
そして6時半ごろになっていよいよイベントの行われる2階の会場へ。。そこで受付を済ませ、写真撮影の種類が選べたので私はスリーショットの写真にサインを選びました。
会場の中に入るとたくさん人がいました。テーブルが8個くらい置いてあり(正確ではありませんが)どこのテーブルに着いても良かったので私は一番前の左端の席へ・・。最終的に参加した人数は60〜70人くらいだったそうです。
会場に入るとハリー・ポッターのテーマソングが流れていました。7時から始まるはずだったけど少し遅れて15分くらいに始まりました。
司会者の方が「それではオリバー&ジェームズを呼びたいと思います。二人は後ろから入ってきます。」その言葉にみんな一斉に後ろを振り返りました。双子は手を振りながら前にあった二人の席へ。。簡単なあいさつをしてそのあとに質問タイムがあり二人ともみんなの質問にちゃんと答えてくれました。
そのあとはバイキングで食事の時間。まずは双子と、お父様とお母様、マネージャーさん(?)が食事を取りました。そのあとみんなで食事を取り、何分かして司会者の方が「それではオリバーとジェームズが各テーブルを回ります」と話しました。オリバーは後ろの方のテーブル、ジェームズは前の方のテーブルへ。そこでみんなプレゼントを渡したり握手をしてもらい、双子と交流しました。
次はビンゴゲームをしました。オリバーが玉を回してジェームズが玉の数字を読みました。景品は、映画で使われたものと同じチェス板1名、ハリー・ロン・ハーマイオニーの杖のセットを3名、ハーマイオニーが使用したタイムナーターを3名でした。
私は残念ながら当たらなかったのですが楽しめました。(オリバーが中に入っている玉を混ぜるために、回す部分を左右に振って玉を混ぜていたのが可愛かったです)
その後は写真撮影をしました。みんな握手をしたり、ハグをしたりして楽しみました!
双子はファンの方の要望にこたえて、いろいろなポーズで写真を取っていました。
そして最後は二人が「さようなら」と言ってくれ、イベントは終わりました。
あまり詳しくは書いてありませんがご了承ください。
その日は私にとって大切な日になりました。
二人と一緒にとった写真は大切な宝物です。
★まゆみゅうさん(12/3)
ようやく双子に会ってきました。とてもちいさな会場(コレクターグッズ販売のお店)でしたが、行った時にはお客さんは15名程しかおらず(汗)ゆっくり双子とお話したりハグしてもらったり(^^;と高い代金を払っただけの事はありました(苦笑)。
写真に映画GoF中の双子のセリフ「Bumbling Bambling Band of Bafoons」を書いてもらったのですが、実際に彼らが
早口を言ってくれたのには、感激!!でした(*^^*)
やはり写真撮影に関しては厳しく、遠くからでも自由に撮影する事はできませんでした。
★えり〜さん(最終日)
雨模様の中、迷いに迷った末行ってしまいました。
ほとんどとんぼ返りのようになってしまって、ゆっくり出来なかったのが残念ですが、会えただけでもラッキーと思わねば!お店はほんとうにこじんまりとしていて、場所がアメ横ということもあってここに彼らがいることがなんとも不思議なカンジでした。
エスカレーターを上がると結構人がいて、「これは時間がかかるかな?」と思ったんですが、ほとんどが野次馬(失礼)かサインは済んだけど名残惜しくて離れられない人ばかりでした。着いたと思ったらすぐ自分の番になってしまって、ほとんど会話できなくて残念でした。
おまけに舞い上がってしまったのかオリバーのほうばかり向いていてジェームズには背を向ける形になってしまい申し訳ないやら情けないやら。握手した私の手は外から中へはいったばかりでとっても冷たくて、それもまた申し訳ないなあと思ったのでした。スタッフの方曰く、3度もこられているかたや、名古屋から来た方もいるとの事でした。「みんな最初の頃に比べてなんでも(ハグ、後ろから手を回してもらったり)ありだなあ・・・・。」と笑っておられました。(私は小心者なので握手だけでした!)
<お写真>
アメ横ビルの各階に貼ってあった告知ポスター
双子1
双子2
えみりさん、yukiさん、はるかさん、まゆみゅうさん、えり〜さん、素敵なレポートとお写真を有難うございました![posted at JST 12/8・12/5・12/4・21:47/12/3/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」レビュー!
ハリー・ポッターと炎のゴブレットのレビューが、下記のサイトで読めます♪ プレミアや先行などで映画をご覧になってから、ご自分の感想と比較しても面白いと思います(笑)。 ネタばれにご注意ください。
・Variety誌(TODD MCCARTHY氏):好意的♪ 素晴しい映画。これまでで最もダーク。クライマックスの場面も期待を裏切らない
・Screen Daily(Tim Grierson 氏): 否定的(汗) 独創性なし。
・タイムズ:星3つ(5つが満点) 微妙・・
・BBC:好意的。洗練された映画。
[posted at JST 1:16/11/11/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」ニューヨーク・プレミア参加キャスト発表!
現地時間12日午後3時(日本時間13日午前5時)からジークフェルドシアターで行われる、ハリー・ポッターと炎のゴブレットのニューヨークプレミアに参加するキャストが発表されました。
ダニエル・ラドクリフ
エマ・ワトソン
ルパート・グリント
レイフ・ファインズ
ブレンダン・グリーソン
マイク・ニューウェル
ミランダ・リチャードソン
ロバート・パティンソン
スタニスラフ・アイエネフスキー
ケイティー・ラング
ジェイソン・アイザックス
ジェームズ&オリバー・フェルプス
マシュー・ルイス
デイビッド・ヘイマン
この他、アンジェリーナ・ジョンソン役やジェイミー・ウェイレット、デヴォン・マーレイも参加する可能性があるようです。
情報源はHPANA 〜ローズさんからも情報を頂きました。Thanks! [posted at JST 18:00/11/10/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」ロンドンプレミア参加キャスト発表!
現地時間11月6日午後5時から始まる「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」ロンドンプレミアに参加するキャストが明らかになりました!総勢38人が出席します!日本時間の11月7日午前2時からスタートです!
<参加キャスト>
ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン (以下アルファベット順・カッコ内は役の名前)
Afshan Azad (パドマ・パチル)
Alfie Enoch (ディーン・トーマス)
ボニー・ライト (ジニー・ウィーズリー)
クレマンス・ポエジー (フラー・デラクール)
デイビット・ブラッドリー (フィルチ)
デビッド・テナント (バーティ・クラウチ息子)
デヴォン・マーレイ (シェーマス・フィネガン)
Eric Sykes (フランク・ブライス)
フランシス・ド・ラ・トゥール(マダム・マクシーム)
ジェームズ&オリバー・フェルプス (フレッドとジョージ)
ジェイミー・ウェイレット(クラッブ)
Jeff Rawle (エイモス・ディゴリー)
ジョシュア・ハードマン(ゴイル)
ケイティ・ルング (チョウ・チャン)
マギー・スミス (マクゴナガル先生)
マーク・ウィリアムズ(アーサー・ウィーズリー)
マシュー・ルイス (ネビル)
マイケル・ガンボン (ダンブルドア)
ミランダ・リチャードソン (リータ・スキーター)
Predrag Bjelac (イゴール・カルカロフ)
Tolga Safer (カルカロフの助手)
ロビー・コルトレーン(ハグリッド)
ロバート・ハーディ(コーネリウス・ファッジ)
ロバート・パティンソン (セドリック・ディゴリー)
ロジャー・ロイド=パック (クラウチ・父)
Shefali Chowdhury (パーバティ・パチル)
シャーリー・ヘンダースン (嘆きのマートル)
スタニスラフ・イアネフスキー (クラム)
Tiana Benjamin (アンジェリーナ・ジョンソン)
ティモシー・スポール(ワームテール)
トム・フェルトン(ドラコ・マルフォイ)
ウォーウィック・デイビス (フリットウィック)
マイク・ニューウェル監督
デイビッド・ヘイマン・プロデューサー
作者のJ.K.ローリング
スネイプ先生(アラン・リックマン)は不参加のようです。。(泣)
〜ウランさんからの情報です。Thanks! 情報源はHPANA [posted at JST 13:00/11/4/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」先行上映・早売りチケット情報!
ワーナーマイカルの映画館で、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の11月19日の先行上映と11月26日〜12月1日分の早売りチケットを、11月11日(金)〜11月25日(金)に発売します! 11月11日は午前10時から発売です。ワーナーマイカルさんで鑑賞を予定している方は、お早めに!(一部早売り開始日が異なる劇場がありますので、ご購入前に必ずこちらでご確認ください)
その他の劇場はこちらでどうぞ!
〜ふーこさんからの情報です。Thanks! [posted at JST 15:59/10/31/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]NEW!
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■「炎のゴブレット」イギリスのレイティングは12A!
ハリー・ポッターと炎のゴブレットが、イギリスで12Aのレイティングがつけられたことが明らかになりました!これにより、イギリスでは12歳以下のお子さんが映画を見る場合は、保護者の同伴が必要となります。BBFC(英国映画審査機構)の解説によると、「ファンタジー的暴力(現実とは容易に区別できる状況下のファンタジー要素のある暴力行為)、脅威やホラーをやや含む」ため、このレイティングになった模様です。
なお、日本では「炎のゴブレット」に年齢制限はつけられてないようですので、ご安心ください♪
映画の上映時間は、156分54秒です。
〜あおか★さんからの情報です。Thanks! 記事はYahoo!ニュース、BBFC[posted at JST 0:00/10/30/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]NEW!
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■攻略ガイド情報!
「炎のゴブレット」の攻略ガイドが設置されているお店をご紹介(全国チェーン店などでは、一部置いてないお店もあります) DVDコーナーにあります。
・TSUTAYA(東京では、六本木ヒルズ店にありました)
・GEO
・上新電機(大阪府)
・熊谷SATYのCDショップ
・大宮そごうのCDショップのDVD売り場
・福岡の天神ビックカメラ2号館
〜
ふーこさん、M.Tさん、桜餅さん、Tod&Pigさんからの情報です。Thanks![posted at JST 11/29・11/9・16:40/10/28/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」の初レビュー!
プライベートスクリーニング(試写会)で「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を早くもご覧になった方のレビューが、AICNに掲載されました♪原作の内容との比較や感想(概ね好意的です・笑)が書かれています。 ネタばれがありますのでご注意ください。
情報源はAICN via GoogleNews [posted at JST 16:27/10/27/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■プロダクション・ノートやエンドクレジットが公開!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のプロダクションノートやクレジット(全て英語)が、こちらのワーナー・ブラザーズのサイトで読めます。リンク先右側のHarry Potter and the Goblet of Fireをクリックし、Production Notesなどをクリックすると、ワード文書でダウンロードできます。映画の内容や配役を詳しく知りたい方に便利です♪
〜カオスさんからの情報です。Thanks![posted at JST 2:19/10/15/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■攻略ガイドがレンタルビデオ店GEOにも!
「炎のゴブレット」の攻略ガイド(写真)が、レンタルビデオ・チェーン「GEO」に置かれています。まだガイドをお持ちでない方は要チェックです(笑)。(ただし店舗によっては、置いてないお店もあると思われます・・)
〜いちごさんからの情報です。Thanks![posted at JST 0:59/10/12/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」出演のジャーヴィス・コッカーとレディオヘッド、訴えられる!
妖女シスターズ(Weird Sisters)として「炎のゴブレット」に出演したジャーヴィス・コッカー、レディオヘッドとワーナー・ブラザーズが、カナダの同名(The Wyrd Sisters:wyrdはweirdの古英語)のフォークグループから訴えられていることが分りました。同フォークグループによると、「炎のゴブレット」の中で「Weird Sisters」の名前が使われるのは商標権侵害でありバンドの評判を落とすとして、4000万ドルの賠償金とカナダでの上映差し止めを要求しています。 ワーナーやバンドのメンバーはこれに対し弁護をしていませんが、怒ったレディオヘッドのファンは、カナダのグループはこの訴訟でお金と名声を得ようとしているだけだとインターネット上で攻撃しています。
〜勝さんからの情報です。Thanks! (記事はCBC) [posted at JST 3:00/10/11/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」の新ポスター、8日からお目見え!
こちらの「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」新ポスターが、全国の300館以上の映画館に10月8日から登場することが分りました!楽しみですね!
〜まりさん、ゆうるさんからの情報です。Thanks!(情報源はYahoo!ニュース) [posted at JST 21:21/10/5/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」ロンドン&NYプレミアの会場決定!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の英ロンドン・プレミアはオデオン・レスター・スクエア(11/6)、米ニューヨークプレミアはジーグフェルド シアター(11/12)で行われることがわかりました!
〜情報源はCity of Westminster,HPANA via GoogleNews [posted at JST 19:21/9/30/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■パティンソンさんとケイティ・ルングさんのインタビュー!
セドリック役のロバート・パティンソンさんと、チョウ役のケイティ・ルングさんのインタビューが、バージンのサイトで読めます!ケイティ・ルングさんはこちら、パティンソンさんはこちらでどうぞ!
〜ユリさんからの情報です。Thanks![posted at JST 6:06/9/25/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■マイク・ニューウェル監督インタビュー!
SciFiWireと監督のインタビューがこちら(Killer Movie)で読めます。
4作目にはスリラーの要素が加わっており、2時間の映画にするために原作の多くの部分を犠牲をしなければならなかったこと(「ダーズリー家がカットされて残念だ」)などを話しています。また、映画に対してできる限り現実的にアプローチし、「『ファンタジー作品を作るのはどんな感じだった?』と聞かれるが、私にとってはちっともファンタジーではなかった。杖とかそういった類のものは登場するが、現実的だ。1930年代のヨーロッパの生活に似ているね。(ヒトラーのような)極悪が現われ、それに対抗しようとする者とそうでない者のどちらかに分かれる・・」とコメントしています。続きはこちらでどうぞ。
[posted at JST 18:16/9/20/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■レイフ・ファインズさん、インタビュー!
NYDayly Newsにヴォルデモート役を演じたレイフ・ファインズさん(写真)のインタビューが載っています。 ヴォルデモート役は演じるのが難しかったそうですが楽しんで演じたようです。楽しみですね!
情報源は
NYDayly News via GoogleNews [posted at JST 11:52/9/15/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■炎のゴブレット新予告編ネット配信情報!
こちらで内容が明らかになった「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」最新予告編の「予告編第3弾(劇場版予告編)」が、日本時間9月15日(木)22:00(米国時間9/15午前9時EST)から、こちらのサイトで独占配信されることが明らかになりました!
16日以降のTVのエンタメニュース(めざましTV等)などでも流れるかもしれませんので、要チェックです!
情報源はBusinessWireとComingSoon via GoogleNews [posted at JST 4:52/9/15/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■パトリック・ドイルさん、レコーディング終了!
「炎のゴブレット」から音楽を担当することになったパトリック・ドイルさん(写真)ですが、既にレコーディングを終了していることが分りました。録音はロンドン交響楽団が参加してロンドンで行われましたが、サントラにジョン・ウィリアムズさんが作曲したテーマ曲が含まれているかは不明です。
情報源は
JWFannet [posted at JST 22:00/9/13/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」予告編第3弾にはロンとマクゴナガル先生のダンスシーンも! NEW!
9月16日ごろからアメリカの映画館で上映予定の「炎のゴブレット」の劇場版予告編(予告編第3弾)の内容が、HPANAに公開されています。アメリカでは映画「コープスブライド」に付く予定で、同時にインターネットでも配信される模様です。
長さは2分30秒。
<劇場予告編(予告編第3弾)>
ダームストラングの船
ボーバトン生?が水から上がる
ナレーション:ダンブルドアがホグワーツは2校をもてなすことを説明。2校を紹介
ハリーはボーバトンの女生徒を見てジュースを吹き出す
ハリーがダンスパーティにチョウ・チャンを誘う
マクゴナガル先生がロンを相手にダンスのレッスン:自分(マクゴナガル)の腰に手を当てるようロンに指示。あせるロン。〜面白いシーン
クリスマス・ダンスパーティの全体映像
クラムがハーマイオニーの手にキス。パチルの一人が「クラムと一緒にいるのは、ハーマイオニー・グレンジャー?」
ロンはハーマイオニーを非難。敵と交際している
ダンブルドアが三校対抗試合を説明
代表選手が選ばれる(ハリーが選ばれると、それまでと違ったリアクションに)
ハリーはロンに、自分は(ゴブレットに)名前を入れてないし、代表選手になりたくもないと叫ぶ
マッド-アイ・ムーディのDADA授業。クモに殺人呪文を唱える
三校対抗試合の映像
額の傷が痛むと訴えるハリー
闇の帝王の復活のショットとナレーション
さまざまなシーンのフラッシュ:クィディッチ・ワールドカップの燃えるテント、三校対抗試合のマーメイド(おそらく水中人のこと)、暖炉の火にシリウスの顔
タイトルの映像と、ハーマイオニーの声で「すべてが変わろうとしている」
情報源はHPAN via GoogleNews[posted at JST 18:03/9/13/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」予告編第2弾上映中!
こちらの「炎のゴブレット」の予告編第2弾(インターナショナルティーザー・トレイラー)が、「横須賀HUMAXシネマズ8」で上映しています!「容疑者室井慎次」の前に見られますのでお近くの方は是非どうぞ!(笑)
<関連情報>
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」上映映画館リスト(前売発売・予告編情報あり)
〜毛糸玉さんからの情報です。Thanks! [posted at JST 18:18/8/31/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」予告編情報!
「ワーナーマイカルシマネズみなとみらい」(横浜)に設置されたモニターで、他の映画の予告と一緒に「炎のゴブレット」の予告編第1弾が流れているそうです! いらした方は要チェックです(笑)。
〜
キキさんからの情報です。Thanks![posted at JST 6:15/8/31/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■レイフ・ファインズさん、ヴォルデモートを語る!
ヴォルデモート役のレイフ・ファインズさんが、TheJournalNewsとのインタビューで、自身の役について語っています。「ヴォルデモートは悪も悪、最悪の悪人。自分は精神科医ではないが、子供時代が答えだと思う。有難いことにJ.K.ローリングは我々のために説明している。ヴォルデモートは拒絶された子供だったのだ。それに気づいてしまえば、すぐに彼の怒り(がどのようなものであるか)を突きとめることができたよ」
なお、ファインズさんの新作映画「White Countess」のスチル写真がこちらのRalph Fiennes Cornerで見られます
情報源はTheJournalNews via GoogleNews (スチル写真はRalph Fiennes Corner)[posted at JST 21:00/8/30/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」特報予告編第2弾の劇場上映情報!
こちらでご紹介中の「炎のゴブレット」特報予告編第2弾(インターナショナル・ティーザー・トレイラー)は、日本の映画館では「チャーリーとチョコレート工場」(9/10公開)上映時に見られる模様です! ただし必ず付くとは限らないので、予告編がどうしても見たい方は、事前にお近くの映画館にお聞きすることをオススメします。
〜そらさんからの情報です。Thanks![posted at JST 0:47/8/29/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■マシュー・ルイス君チャットのトランスクリプト!
マシュー・ルイス君(ネビル・ロングボトム役・写真)が参加したチャットのトランスクリプトが、こちらで読めます。映画5作目までは出演が決まっていますが、その後のことは未定だそうです。続投できるのだったら是非やりたいと話しています。(その他いろいろ質問に答えています)
〜ヨシさんからの情報です。Thanks! [posted at JST 17:30/8/28/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」英米プレミアの日にちが明らかに!
「炎のゴブレット」の英ロンドン・プレミアが11月6日、米ニューヨーク・プレミアが11月12日に行われることが明らかになりました!(場所や時間は不明です) トム・フェルトン君が参加するそうです。
情報源はTom Felton公式サイト [posted at JST21:02/8/27/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■スネイプ先生、「最悪の教師」ランキング3位!
Movies.comが発表した「8人の最悪の教師」(8 Great Teachers from Hell )ランキングで、スネイプ先生が堂々3位に入っています(笑)。
1位は『フェリスはある朝突然に』の経済学の教師、2位は『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』のオビ=ワン・ケノビ(汗)です。 こちらでどうぞ!
〜SWさんからの情報です。Thanks! [posted at JST 17:19/8/26/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■レイフ・ファインズさん、「ヴォルデモートのスケッチを見て、引き受けた」
Contactmusicにレイフ・ファインズさん(写真)のコメントが載っています。その中で「ヴォルデモート役のスケッチを数点見て、役を引き受ける気になった。クールな絵だったよ。 リアルに悪人を演じたが、闇の帝王はどこか幻想的な子供の世界の悪人だ。こういう役をやったのは初めてだよ。5作目もやることになると思う。ダンブルドアと対決するんだ」と話しています。
[posted at JST 22:50/8/25/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■クリス・ランキン君の写真と近況報告!
クリス・ランキン君(パーシー・ウィーズリー役)の公式サイトが更新されています! 写真(「アズカバンの囚人」のウィーズリー家のエジプト旅行の映像あり)や近況報告が読めます。FantomFilmsなどの仕事で忙しいそうです(笑) こちらでどうぞ!
[posted at JST 21:31/8/22/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■EW誌:"この秋楽しみな映画"リストで「炎のゴブレット」が1位!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が、洋雑誌Entertainment Weeklyの「この秋楽しみな映画」リストの1位に選ばれました♪
作品のバックストーリとして「アルフォンソ・キュアロン監督が、原作にガチガチに忠実に作らなくても大丈夫だという先例を作ってくれたお陰で、4作目は原作を削って1本の映画にすることができた。しかしハーマイオニーの屋敷しもべ妖精(解放戦線)のエピソードなどは削除されている」とあります。
こちらで読めます!(ダニエル君の写真あり)
情報源は GoogleNews [posted at JST 17:43/8/21/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■パトリック・ドイルさんインタビュー
「炎のゴブレット」の音楽を担当したパトリック・ドイルさん(写真)のインタビューが、EveningTimesに掲載されています。
「撮影前に台本を読んだ。この作曲の仕事は1年間続き、数えきれないほどの曲を書いたよ!本を読んだ人なら分るだろうけど、とても濃厚な物語で、すべてのイメージが大きいんだ。映画の他の部分を担当している人たちも、ずいぶん努力をしている。自分の番になると、ダビデに滅ぼされた巨人のゴリアテのような大きさを感じるよ。この仕事は、これまで自分が関与した仕事の中で最大のものだった。ものすごい大きさを感じるよ」と話しています。
〜Kellyさんからの情報です。Thanks!
[posted at JST 17:34/8/19/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■マダム・マクシーム役インタビュー
マダム・マクシーム役(写真)のフランシス・ド・ラ・トゥールさんのインタビューがEmpireOnlineに掲載されました!
<抄訳>
ハグリッドとのロマンスについて:「二人は恋に落ちるの。本当にステキよ。ハグリッドの優しさを発見すると思うわ」
・撮影で難しかった点:「グリーンスクリーンの前で演技をしたこと。その場には共演者もおらず、演技をやりすぎているのかどうなのかも分からず苦労したわ」
・ボーバトン校の代表は、4頭の白馬に牽かれた淡青色の空飛ぶ馬車でホグワーツに登場し、(ホグワ−ツの人たち)全員が空を見上げる。
・製作の最後の段階が進められており、監督は満足しているとのこと。
詳細はこちらでどうぞ!
情報源はEmpire Online via GoogleNews [posted at JST 21:40/8/17/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■フェルプス双子のインタビュー
ジェームズとオリバーフェルプス君(ウィーズリー双子役)のインタビューが、snitchseekerに掲載されています。
「炎のゴブレット」の映画については、これまでの作品と違っていて、監督がイギリス人なので今までより映画に英国のテイストが加味され、双子の出番は以前より多いそうです。また、3人の監督のやり方は違っているがみんなそれぞれ素晴しいとも話しています。 続きはこちらでどうぞ。
情報源は
snitchseeker [posted at JST 3:00/8/16/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■レイフ・ファインズさんインタビューと写真
こちらでレイフ・ファインズさん(ヴォルデモート役)が出演した「ライヴ・ウィズ・レジス・アンド・ケリー」のトランスクリプトが読めます!(写真も少しあります)
〜ティグルさんからの情報です。Thanks!(情報源はTS) [posted at JST 21:40/8/13/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」新写真とプレビュー!
Entertainment Weeklyの今週号に、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の新写真とレビューが掲載されています。記事と写真はこちらで見られます。
当初スタジオ側は「炎のゴブレット」を2つの映画に分割することを検討していましたが、3作目の監督アルフォンソ・キュアロンが原作と離れて1つにするよう勧めたため、(スタジオが)それに同意した模様です。
〜Yokoさんからの情報です。Thanks!(情報源はHPANA) [posted at JST 3:33/8/13/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ヴォルデモート役インタビュー!
ヴォルデモート役のレイフ・ファインズさん(写真)のインタビューがComingSoonなどに掲載されています。
シリーズ最終の7作目では、JKRはまだ執筆していないもののヴォルデモートの出番が多くなることが予想されますが、「ヴォルデモート役で戻って来たい。誰が監督するかは知らないが、(これまで)いい選択をしている。アルフォンソ・キュアロン監督はハリポタ映画製作(の質)をワンランクアップさせ、マイク・ニューウェル監督は力強い映画を作っている。最初の1・2作は、ハリポタファンにとっても甘ったるい表面的な映画になっていると思う」とコメントしています。映画のヴォルデモートはコンピューター処理が施されるそうです。
ファインズさんは、
5作目にも出演することが既に予定されています。詳しくはComingSoonでどうぞ!
記事はComingSoon [posted at JST 15:14/8/11/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のレーティング決定!
「炎のゴブレット」のアメリカでのレーティングが、PG-13に決まりました(汗)! 1〜3作目まではPG指定(PARENTAL GUIDANCE SUGGESTED:年少者が入場する場合は保護者の指導が望ましい)でしたので、前作より暴力的な描写などが含まれているのかも知れません。
*PG-13は、「PARENTS STRONGLY CAUTIONED:保護者の強い注意が必要」のこと。MPAAは、"Some Material May Be Inappropriate for Children Under 13"(いくつかの素材は、13才以下の子供にとって不適当)と規定しており、13歳未満の子どもが入場する際は、保護者の同意が必要となります。
<ご注意>
(1)
これはアメリカでのレイティングです。日本でのレイティングはまだ決まっていません。
(2)PG-13に指定されたので、アメリカでは保護者の同伴がないと子供は「炎のゴブレット」を見られないというのは、まったくの「ウソ」です。保護者に対して注意は表示しますが、あとは観客の自主判断にまかされるので、親の同伴なしに見ることができます。(R指定以上でなければ入場制限はありません) ちなみにアメリカでは「もののけ姫」や「スター・ウォーズ エピソード3」もPG-13指定でした。
〜和夢さん、カルメンさん、桃李さんからの情報です。Thanks! 記事はCanMag [posted at JST 16:00・3:15/8/11/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」墓石の間違い、修正へ!
「炎のゴブレット」の墓場(写真)にトム・マールヴォロ・リドル(=ヴォルデモート)の名前が彫られていた件で、ワーナー・ブラザーズは修正することを決めた模様です。撮り直しはできないのでコンピューター処理するそうです。映像ではTom Marvolo Riddleの名が彫られている他、誕生年も違っています(6巻で明らかになることなのでここでは解説を控えます)。
記事はNEWS.com.au [posted at JST 0:17/8/9/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の各国の公開日!
「炎のゴブレット」の世界各国の公開日リストが、公式サイトで見られます。こちらのページ右下のOther Countriesをクリックすると表示されます。見つからない方はこちらでどうぞ!
〜アッシュさんからの情報です。Thanks![posted at JST 22:12/8/6/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■クラウチ氏役のロジャー・ロイド=パックさんのインタビュー!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」でクラウチ氏(父)役を演じているロジャー・ロイド=パックさんの記事が、EDP24に紹介されました。(パックさんの写真)
パックさんは、マイク・ニューウェル監督からクラウチ役のオファーが来たことを「すばらしい仕事だよ」と喜び、「私の役は息子につらく当たる父親で、物語にとても重要な役柄だ。この役が私に違った面を与え、別の仕事が来ることを願っているよ」と話しています。
記事はEDP24 via GoogleNews [posted at JST 20:00/8/5/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■べラトリックス・レストレンジ役はヘレン・マックローリーさんに?!
イギリスのタブロイド紙ミラーは2日、映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のべラトリックス・レストレンジ役は、ヘレン・マックローリーさんが演じる予定だと伝えています。
マックローリーさんは35歳のイギリス人で、レストレンジ役が初めてのハリウッド映画での大役となります。こちらで写真が見られます。
〜カカオさんからの情報です。Thanks! 記事はミラー [posted at JST 1:00/8/3/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■Comic-conの「炎のゴブレット」レポート・その2!
米コミックコン(世界最大のコミック漫画の集会)での「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のプレゼンテーションの模様が、映画サイトJoBloに詳しく紹介されています。
このプレゼンで上映された予告編は、コミックコン専用のオリジナルで、三校対抗試合や尻尾爆発スクリュートと思われる生物、マッド-アイ・ムーディ(クール!)、ヴォルデモートの姿も最後に少し映っていたとのこと。これまでの作品の中で、最もアクションシーンが多いそうです。
〜リンダさんからの情報です。Thanks! [posted at JST 2:49/7/30/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■デヴォン・マーレイ君、Cauldron Conに参加せず
シェーマス・フィネガン役のデヴォン・マーレイ君の公式サイトが更新され、CauldronCon 2005には参加しないと述べています(CauldronConのサイトには出演すると書かれているそうですが・笑)。 同イベントに行く予定の方はご注意ください!
[posted at JST 1:59/7/28/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」:ヴォルデモート復活は原作どおり?!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の墓地のシーンの紹介記事が、デイリーレコード紙に掲載されています。
リトル・ハングルトンの墓場(写真)に到着したハリーは死喰い人(ワームテール)に捕えられ、彼の血がヴォルデモート復活に使われることなどが書かれています。
・・原作通りのようですね(笑)。
〜アランさんからの情報です。Thanks![posted at JST 21:15/7/27/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■クラム役、セドリック役、フラー役のインタビュー!
クラム役のスタニスラフ・イアネフスキー君、セドリック役のロバート・パティンソン君、フラー役のクレマンス・ポエジーさんの3人のインタビューが、こちらのComingSoonに掲載されています。トリオの写真(高画質版はこちら)もあります。
「炎のゴブレット」で最もクールなシーンは、「迷路の最後から(ヴォルデモートとの)戦闘シーンにかけて」(パティンソン君)と、「アクションシーン、特に自分とロバートが戦う迷路の最初の場面」(イアネフスキー君)だそうです。
[posted at JST 1:23/7/26/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■クリス・ランキン君のチャットのスクリプト!
パーシー役のクリス・ランキン君が22日、BBCの「Half-Blood Prince」のチャットに出演しました。スクリプトがこちらで読めます。6巻のネタばれが多々ありますのでご注意ください。ネタばれなしの(6巻の内容の含まれていない)Q&Aを、下にコピーペーストしました。
★Helen: What is your funniest moment from filming the Harry Potter to date?
Chris R: Shooting the breakfast in the Burrow. Working with Julie Walters and Mark Williams, which was fantastic. It was fun and I got to eat 17 fried breakfasts in one day! I had lunch as well!
★John: If you've read all the books so far... which one was a) the most depressing, b) the most exciting, c) the one you liked the most?
Chris R: The most depressing was The Prisoner of Azkaban because it was the first book that showed the dark side. The most exciting is the new book, it's the only one so far that I've read in a day! 12 hours! The one I liked most - that would be a toss up between Chamber of Secrets and The Half-Blood Prince.
★Fran: The most depressing book for me is OOTP and I'm still refusing to believe Sirius is dead. Do you think he really is gone forever?
Chris R: I think he probably has, sadly. He was one of my favourite characters and his death was shocking.
★Rita Skeeter: Hey Chris, how do you feel reading the book and knowing that you're going to have to act that scene out?
Chris R: Hey Rita Skeeter, put your quick quotes quill away! When I read the books I try not to picture it being in the film. As I've discovered with The Goblet of Fire, just because it's in the book, doesn't mean it'll be in the film.
★Chrus Mulvihill: What did you most enjoy when filming on Harry Potter?
Chris R: All of it. It was an amazing experience and I met some amazing people and have a lot of friends..
★Have you heard anything about staring in the next film, The Order Of The Phoenix?
Chris R: Staring?! You mean starring? Not yet, but I'm not holding my breath.
★NatalieRose: How did you get the part as Percy Weasley? I want to be an actor when I'm older, can you give me any tips?
Chris R: Lizo is the person to thank for the part. I saw a piece about the auditions on Newsround in April 2000 and I got lucky! As for acting, always be yourself. Always expect the worst, but hope for the best.
★Bex: How do you think The Goblet of Fire film will compare to the previous three? Some people are beginning to worry that they may become too dark and therefore need a higher certification,. Will that happen?
Chris R: Good question. I think that Goblet of Fire could be a 12A but they won't go or can't go higher than that.
★Chelsea_Wassmer: What do you think about there only being one Harry Potter book left to be written and published?
Chris R: I can't wait for the seventh book to come out, but it'll be a shame not to have anything to look forward to in the future. Let's just hope JK Rowling starts a new phenomenon after that.
★taylor_steele: Do you have a best friend on the set, if so who is it?
Chris R: Out of all the people I worked with on Harry Potter, the one I keep in touch with the most is Sean Biggerstaff who played Oliver Wood.
★Helen_Pycroft: Who would you like to direct HBP if it makes the big screen?
Chris R: Very good question! I'd like to see Alfonso Cuaron come back as I think he's got the right style to make it amazing.
★NatalieRose: Do you think JK Rowling in the future bring out a book telling us who Ron gets married to, or things like that?
Chris R: No. I think JK Rowling will prefer to leave us guessing what happens after book seven. We know how much she enjoys reading fan fiction.
★mindy_martin: If you could have one question answered by J.K. Rowling, what would you ask?
Chris R: Can I read all her background notes on Harry Potter? She's got all these background notes on each character from what they eat for breakfast to who their parents were. She has files and files of the stuff!
〜世菜さんからの情報です。Thanks! [posted at JST 12:49/7/25/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]!
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■「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」公式フラッシュサイトがオープン!
「炎のゴブレット」のフラッシュサイトがオープンしました!こちらで英語版が見られます(日本語版はまだオープンしていません)!
・代表選手サポートページ:小さな写真の右下のTriwizard Tournament(またはその右の炎のゴブレットの映像)をクリックすると、代表選手のサポートページに移動します。選手の写真をクリックするとプロフィールやサポートキット、壁紙がダウンロードできますョ。
〜佳世さん、Pさん、まりさんからの情報です。Thanks![posted at JST 14:22/7/21/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■コミックコンの「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」レポート!
米コミックコンで行われた「炎のゴブレット」のプレゼンテーションの模様が、Dark Horizonsに掲載されました。
それによると、マイク・ニューウェル監督のコメントがビデオで上映され、その中で予告編の完全版(未完成)がどのようなものになるのか解説し、また、4年生になったハリーを取り巻く脅威(三校対抗試合や女の子・笑)について語った模様です。コミックコンで上映された予告編にはクィディッチ・ワールドカップの場面やチョウ・チャン、マッド-アイ・ムーディと彼のアバダ ケダブラの授業、憂いの篩、クリスマス・ダンスパーティ、ハリーが三校対抗試合の代表者に選ばれるシーン、ダームストラングが湖に到着する場面などが含まれていました(劇場などで公開される新予告編に、これらの映像が含まれるかどうかは不明です)。 詳しくはこちらをどうぞ!
記事はDark Horizons via GoogleNews [posted at JST 20:45/7/20/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」新予告編、ComicConで上映!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の新予告編が、アメリカのコミック漫画の集会「コミックコン」で上映されました。予告編の内容がFilm ForceやAICNで読めます。アクションシーンが満載のようです。(コミックコン用に特別に作られた予告のようです)
〜NGKさんからの情報です。Thanks!
[posted at JST 19:30/7/19/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■炎のゴブレット試写会(テストスクリーニグ)レポート2!
シカゴで行われた「炎のゴブレット」テストスクリーニングのレビューが、AICNにも2件掲載されています。こちらとこちらです!
〜クマさんからの情報です。Thanks![posted at JST 21:34/7/14/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■トリオのインタビュー!
英ミラー紙にダニエル君、エマちゃん、ルパート君のインタビューが掲載されました。こちらでどうぞ!
記事はミラー via Canmag via GoogleNews [posted at JST 21:17/7/14/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■デビッド・シューリスさん、パパに!
ルーピン役のデビッド・シューリスさんとパートナーのアンナ・フリエルさんに、長女が誕生しました!サン紙によると、グレーシーと名づけられた赤ちゃんは二人の間の第1子で、ポートランド病院で生まれました。
アンナさんは10月から撮影が始まる映画「Goal」で裸のシーンがあるため、これからダイエットに励むそうです(笑)。
おめでとうございます!
〜witchさんからの情報です。Thanks! 記事はIOL [posted at JST 14:31/7/13/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」の試写会(テストスクリーニング)レポート!
こちらでご紹介した「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のテストスクリーニング(観客の反応を見る試写会)が、シカゴで行われました!ご覧になったラッキーな方(ハンドル名Equipoiseさん)のレポートが、こちらで読めます(ネタばれが含まれているものがありますのでご注意下さい)。全体的に好意的な感想で、リータ・スキーター(ミランダ・リチャードソンさん)の場面やマッド-アイ・ムーディ(ブレンダン・グリーソンさん)、マダム・マクシーム(フランシス・ド・ラ・トゥールさん)、カルカロフ役、そしてヴォルデモート役のレイフ・ファインズさんが良かったそうです!
情報源はOscarwatch.com via TLC [posted at JST 1:30/7/11/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ゲーリー・オールドマンさん、映画「ゾディアック」に出演!
シリウス・ブラック役でおなじみのゲーリー・オールドマンさんが、「セブン」のデビッド・フィンチャー監督の新作「ゾディアック」に出演することが決まったようです。「ゾディアック」は、1970年ごろサンフランシスコを震撼させた実在の連続殺人鬼で、一度も逮捕されていないため事件は未解決になっています。 原作はロバート・グレイスミスの同名のベストセラー作品。映画では(グレイスミス役を)Jake Gyllenhaalさんが演じます。オールドマンさんはこのゾディアックが手紙を送ったメルビン・ベリー弁護士役で出演しますが、皮肉なことにこのベリー氏は、リー・ハーヴェイ・オズワルド(映画「JFK」でオールドマンさんが演じたケネディ大統領暗殺容疑者)を射殺したジャック・ルビーの弁護士を務めた人物です。
記事はFilmforce [posted at JST14:18/7/8/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」の初めてのテストスクリーニング、7月9日に開催!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のテストスクリーニング(映画公開前に行われる、観客の反応を見るための試写会)第1回目が、米シカゴで7月9日に開催されるという情報がこちらのインターネットのフォーラムに掲載されています。情報の信憑性は不明ですが、「アズカバンの囚人」の時も、最初のテストスクリーニングがキュアロン監督立会いのもと、シカゴで行われています。
情報源はVeritaserm [posted at JST 1:33/7/8/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
※7月9日に本当に行われた模様です。レポートはこちらでどうぞ! (7/11/2005)
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■「炎のゴブレット」特別映像がコミックコンで上映!
DarkMark.comによると、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の新しい映像が、米サンディエゴのコミックコン(国際コミック・コンベンションの略:世界最大のコミック漫画の集会)で7月15日午前11:00-午後1:00、上映される模様です。 詳細はこちらでどうぞ!
情報源はDarkMark.com [posted at JST 15:52/7/5/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ジェイソン・アイザックス氏インタビュー!
ルシウス・マルフォイ役のアイザックスさんのインタビューが、CanMagに載っています。
(オフのときも)ルシウス役のままでいるため、ファンレターに返事を出さないでいるアイザックスさんは、「私は慎重に自分を嫌う人々を育てているのだ。ハリー・ポッターに出演するとファンレターはたくさん届くが、私はそれに返事を出さなかった。だからファンは私を嫌いになるだろう。彼らはお小遣いを出して切手や封筒代を支払っているのだからね」
このように自分の役を作っているアイザックスさんですが、4作目の撮影は終了し、5作目にはまだサインをしていないとのこと。「まだ台本を見ていないが、5巻でも出番はあると思っている。もし依頼されたら出演したいね」と話しています。
記事はCanMag via GoogleNews [posted at JST 18:23/7/4/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■癌を克服した少女に、ハリポタ俳優のそっくりさん訪問!
ホジキン病(癌の一種である悪性リンパ腫)を克服した17歳の少女Lorna Dixonさんの元に、ハリー・ポッターの映画俳優のそっくりさん(写真)がかけつけ、J.K.ローリングさんからのプレゼントを山ほど贈ったことが分りました(笑)!
Lornaさんは昨年6月リンパ腺の腫れが見られ病院でホジキン病であると診断されました。以来、化学療法などを行い、今年の2月に完治したといいます。
このお祝いの企画をしたのは公的慈善団体「When You Wish Upon A Star」。当初ハリー・ポッターの大ファンのLornaさんのためにトム・フェルトン君との面会を手配しようとしましたが、叶わなかったためそっくりさんの訪問になりました。同団体では、今度はLornaさんが「炎のゴブレット」のプレミアに参加できるよう活動していきたいとしています。
記事は
Northampton Today via Snitch [posted at JST 19:30/6/30/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■トータル・フィルム誌に「炎のゴブレット」の記事が掲載
今月号(7月号?)の洋雑誌Total Film(トータルフィルム)に、「炎のゴブレット」の記事が掲載されています(写真)。
新しい情報はありませんが、4作目は更にダークになっていること、「三校対抗試合」がメインに描かれハリーがヴォルデモートと対決し、その過程で友人(セドリック)を失うことなどが紹介されています。Total Filmは日本でも販売しています。
情報源はThe Snitch〜カコさんからの情報です。Thanks! [posted at JST 19:30/6/23/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■デヴォン・マーレイ君の捻挫完治!
バイクから転落し足首などを捻挫したデヴォン・マーレイ君(シェーマス・フィネガン役)ですが、ケガは完治したと公式サイトで報告しています。お見舞いの言葉をくれた方に、謝辞を述べています。
・・回復が早くてよかったですね!
〜NGKさんからの情報です。Thanks![posted at JST 13:02/6/22/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■コミックコン:マイク・ニューウェル監督インタビュー
コミックコン(国際コミック・コンベンション:世界最大のコミックの集会)が発行する雑誌に、マイク・ニューウェル監督のインタビューが掲載されましたのでご紹介します。(映画のネタばれあり:訳は一部割愛しています)
クリスマス・ダンスパーティのハーマイオニーについて〜原作では、ハーマイオニーがこれまでと打って変わった美しい女性の姿で登場し、周囲は彼女だと気づかず唖然とするが、映画では?
マイク・ニューウェル(MN):映画のエマは可愛いけれど、スーパーモデルのような美人ではない。普通の女の子だ。彼女がパーティに登場する場面で、我々は彼女が美しくスタイリッシュに見えるようにしたけれども、でも彼女だとすぐ分ってしまう。しかし彼女の姿はロンとハリーを充分どっきりさせるし、クィディッチのヒーロー、ビクトール・クラムは彼女にデレデレする。2人は良い感じになるが、ロンは嫉妬に狂うんだ。
ダーズリー一家のシーンや、当初2本の映画に分割することが検討されたことについて
MN:彼らのシーンが全てカットされ、申し訳なく思っている。だが我々は2本ではなく1本の映画を作っていて何かを割愛しなくてはならない。映画が1本になって良かったのは、原作に書かれた多くの部分がはぎとられ、「三校対抗試合」と「ヴォルデモート(がハリーを捕まえる)」部分が張りつめ、エキサイティングなものになった点。つまりメインストーリーが非常に引き締まって、ワクワクするテンポの速いスリラー映画になったんだ。
詳細はこちらでどうぞ!
情報源はTLC via GoogleNews [posted at JST 18:00/6/19/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■CBBCNewsroundセレブ人気投票:エマちゃんトップ
CBBCNewsroundで毎週行われている好みの有名人を選ぶ投票で、エマちゃんが先週の1位になりました!今週の投票はこちらでできます!ルパート・グリント君やダニエル・ラドクリフ君もエントリーされています(毎週順位の1番下の人がいなくなり、新しい人と交代されます) 記事はCBBCNewsround [posted at JST 5/18/2005]
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■レイフ・ファインズさんインタビュー!
エンタメ洋雑誌『Entertainment Weekly』最新号に、レイフ・ファインズさんのインタビューが掲載されています。記事の中で「私は控え目な演技をする方だが、ヴォルデモートは控え目になんかできない。彼は悪だからね。だから『次に何をしでかすか分らないあの人』的な特徴を出すようにした。撮影の時に甥と姪がセットに来たが、ギョッとしていたよ。多分僕がスキンヘッドだったからだと思うがね」
情報源はHPFZ [posted at JST 18:00/6/18/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■オールドマンさんの出番少なめ!
IGNFilmForceのバットマン・ビギンズのインタビューで、ゲーリー・オールドマンさんがハリー・ポッター4作目の役について触れています。それによると同作での出番は少なく、「次作ではごくごく小さな役なのでガッカリさせてしまうだろう。炎の燃えかすみたいなものだ。だがもし5作目を自分がやるとしたら、主演となるよ。映画会社は僕に大金を支払うことになるだろうね(笑)」と話しています。
記事はIGNFilmForce [posted at JST 13:42/6/15/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」公式サイトの各国バージョン!
フランスやイタリア向けの「炎のゴブレット」の公式サイトが、オープンしました。下のリンクから行かれます!残念ながら日本語版はありませんが。。
ハリー・ポッターと炎のゴブレット公式サイトフランス
ハリー・ポッターと炎のゴブレット公式サイトイタリア
ハリー・ポッターと炎のゴブレット公式サイトドイツ
ハリー・ポッターと炎のゴブレット公式サイトスペイン
ハリー・ポッターと炎のゴブレット公式サイト英国
ハリー・ポッターと炎のゴブレット公式サイト米国
情報源はHPXpert、HPANA via GoogleNews [posted at JST 17:16/6/11/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ニューウェル監督、役員向け試写会にドキドキ!
マイク・ニューウェル監督とダニエル・ラドクリフ君のインタビューが、今週号のEntertainment Weeklyに掲載されています。
それによると、監督は「炎のゴブレット」の出来に大変満足しており、2週間以内にワーナー・ブラザーズの役員向けに映画の試写会が行われることになっていますが、それについて「緊張しているかって?もちろんさ。これは子供たちがティーンエイジャーになっている物語だ。観客に成長したハリー・ポッターを見る準備ができているかって?みんな本は買ったんだし・・彼らが見たがっているハリー・ポッターをお見せできることを祈っているだけさ」 と話しています。
一方、デビッド・イェーツ監督・マイケル・ゴールドバーグ脚本による映画5作目の準備も既に始まっています。ラドクリフ君は「(映画への)情熱は変わっていない」とし、来年1月の5作目撮影前に別の映画に出演することに関して「ハリー・ポッター以外のものができることを証明したくて、焦って行動するのは間違っていると思う」とコメントしています。
情報源はEntertainment Weekly via TLC [posted at JST 3:20/6/11/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■フェルプス兄弟、チャリティに出演i!
フレッドとジョージ役のジェームズ&オリバー・フェルプス君(写真)が6月30日、英国南部のビーコンズフィールド学校(Beaconsfield School)で行われるチャリティに出席する模様です。こちらの地元の新聞が伝えています。
〜アニマギさんからの情報です。Thanks! [posted at JST 19:34/6/9/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■Cauldron Conにハリポタ俳優の参加決定!
8/12〜14に米マサチューセッツで開催されるCauldron Con(ファンタジーやSFに関するコンベンション)に、デヴォン・マーレイ君、ジェイミー・ウェイレット君、フェルプス双子、マシュー・ルイス君(全員の写真)が参加することが決定しました。イベントの参加方法はこちらでどうぞ!
T.O.さんからの情報です。Thanks! [posted at JST 13:19/6/9/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■オールドマンさん「SIN 凶器の果て」に"罪"悪感!
ゲーリー・オールドマンさんが英雑誌TimeOutに、過去の出演作などについて語っています。
それによると、映画館で上映されずビデオやDVDによる公開となった「SIN 凶器の果て」のあまりの駄作ぶりに「恥ずかしい」と発言。「これまでで最悪の映画で、台本用の紙となるために伐採された木にさえ申し訳なく思う」とバッサリ。
一方、映画人生については、97年製作の「フィフス・エレメント」以降仕事にあぶれ、5年前には「映画界から消えるおそれがあった」と告白。しかしその後「ハンニバル」や「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」に出演し、「(一時は)耐え忍ばなければならなかったが、今は勢いにのっている」と満足している様子です。
記事はContactmusic1 Contactmusic2 [posted at JST 13:13/6/8/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■デヴォン・マーレイ君、バイクから転落!
ハリー・ポッターの映画でシェーマス・フィネガン役を演じているデヴォン・マーレイ君(写真)が5日、バイクから転落したことが公式サイトの日記の報告で分りました。しかし検査の結果、骨折などは発見されず、足首と親指の捻挫と膝のお皿の切り傷などで済んだ様子です。
・・・早く治ると良いですね! [posted at JST 17:14/6/7/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■リータ・スキーター:映画と本は別物!
「炎のゴブレット」でリータ・スキーター(写真)を演じたミランダ・リチャードソンさんが、自身の役についてFilm Focusで話しています。それによると、「本はものすごく楽しく読んだわ。でも本のリータは、私が演じたのとは違った人物に解釈できる。本の彼女は、どちらかというとデイム・エドナ(エバリッジ)(写真)のようだった。私はデイム・エドナをするつもりはないし、違った展開があるわ」と述べています。
※デイム・エドナは、男性俳優のバリー・ハンフリーズが扮している有名なオバちゃんキャラクターです(公式サイト)。
記事はDigital Spy [posted at JST 3:54/6/3/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■デヴォン君、「バットマンビギンズ」のプレビュー試写会へ!
アイルランドの首都ダブリンで今週末行われる「バットマン・ビギンズ」のプレビュー試写会に、シェーマス・フィネガン役のデヴォン君が参加することが分りました! ダブリンにお住まいの方は彼に会えるチャンスです(笑)。
情報源はデヴォン君公式サイト(5/31Diary)[posted at JST 13:59/6/2/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ハリポタ・スター、にきびに悩まされる?!
英タブロイド紙のサン紙は、「炎のゴブレット」の撮影中、若手俳優らがニキビに悩まされていたと伝えています。中でも症状が特にひどかったのは、ダニエル・ラドクリフ君、ルパート・グリント君とエマ・ワトソンさんの3人で、プロデューサーは映画の最後の仕上げの際に、にきびを隠すために映像にエアブラシを吹きつける専門家を雇わなければならなかったとのこと。
映画関係者は「我々は、俳優の顔を全コマにわたってきれいにするために、特殊効果の人間を雇わなければならなかった」とこぼしています。
[posted at JST 2:41/5/31/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ジェイミー・ウェイレット君のイラストコンテスト結果発表!
ジェイミー君のイラスト・コンテストの1位から10位までに選ばれた方の映像が,こちらで見られます。選外の作品でジェイミー君のお気に入りのイラストも紹介されています。
〜Ricoさんからの情報です。Thanks![posted at JST 1:28/5/30/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」公式サイト更新!
こちらの「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」公式サイト(米国版)が更新され、ニュースレターの受付をしています。Subscribeをクリックしてメールアドレスと誕生日を入力しSubmitをクリックすると登録終了です。ハリー・ポッターのサイトの更新ニュースなど(英語)が届きます。
その他、Trailerをクリックすると、Windows Media PlayerとReal Player、QuickTimeで予告が見られるようになっています。
〜マグさんからの情報です。Thanks![posted at JST 20:30/5/29/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■セドリックとクラム役インタビュー!
セドリック役のロバート・パティンソンさん(写真)とクラム役のスタニスラフ・イアネフスキーさん(写真)のインタビューがEmpireに掲載されました! それによるとイアネフスキーさんは自分の出番について「僕は(映画の中で)ダームストラングム校やワールドカップのブルガリアの選手としてクィディッチをするんだ。すごい経験だった。箒に乗って飛び回り小さなボールを追いかけるなんて想像したことがなかったけど、上手くいったと思うよ。全く新しい世界に入るような感じて素晴しかったよ」と話しています。一方のパティンソンさんはクィディッチのシーンは無かった模様です。続きはこちらでどうぞ!
記事はEmpire[posted at JST 21:00/5/26/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ジェイミー・ウェイレット君のイラスト・コンテスト締め切り!
クラッブ役のジェイミー・ウェイレット君が公式サイトで行っていたイラスト・コンテストの募集が締め切られました。ファンから200もの作品が集まり、結果は来週中に発表される模様です。
申し込んだ方は選ばれると良いですね♪ [posted at JST 12:36/5/23/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■炎のゴブレット予告編、米国では『チャーリーとチョコレート工場』でも公開!
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の特報予告編(ティーザー・トレイラー)が、アメリカでは7月15日公開の『チャーリーとチョコレート工場』の前にも流れることが発表されました。アメリカでは既に5月13日から、映画『Kicking and Screaming』で劇場公開中です(日本の劇場での公開日はこちら)。 ご覧になった方のご感想はこちらでどうぞ!
情報源はワーナー・ブラザーズ・ニュースレター[posted at JST 13:08/5/20/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■デヴォン・マーレイ君、サイン会の報告!
デヴォン・マーレイ君(シェーマス・フィネガン役)が、公式サイトの日記のコーナーで、ニュージーランドや英国で行われたサイン会の感想を述べています。「旅行は素晴しくて、ニュージーランドが大好きになった。ニュージーランドでTV出演したがみんな良い人だった。オーストラリアを色々見学する時間は無かったけど素敵な人たちに会えて楽しかった」、「コレクターマニアも楽しくてトム・フェルトン君らに会えて良かった」、「手紙が沢山届いていて全部読んだけれど、(全てに返事を書くつもりだけれど)時間がかかるので待っててね」とコメントしています。
[posted at JST 13:09/5/19/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「ドライビング・レッスン(原題)」は6月撮影開始!
ルパート君の新作「ドライビング・レッスン(Driving Lessons)」に関する情報が、映画サイトDarkHorizonsに掲載されました。それによると、主演はルパート・グリント君、ジュリー・ウォルターズさん(ハリポタ映画ではウィーズリー夫人役・写真)、ローラ・リニーさん(『ミスティック・リバー』『ラブ・アクチュアリー』)、監督は英国の脚本家で監督初挑戦のジェレミー・ブロックさん。撮影は英ロンドンとエディンバラで6月にスタートします。映画はコメディ仕立てのドラマで、内気な若者(ルパート)が口うるさい母親(ローラ・リニー)の元から逃れ、引退した女優(ウォルターズ)の所で働き始め・・という物語だそうです(ストーリーの続きはこちらで読めます。要有料登録)。
情報源はDarkHorizons[posted at JST 20:06/5/18/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■ワーウィック・デイヴィスさんインタビュー!
フリットウィック先生役のワーウィック・デイヴィスさん(写真)のインタビューが、Empireに掲載されました!
「ハリー・ポッターシリーズ4作目の撮影を終了したよ。11月公開で、僕が5作目に出られることを祈って欲しいな!これまで4作目までずっと出演できて運がよかった。だから次回作にも出演したい。4作目も素晴しい作品になるだろう」と話し、「マイク・ニューウェルは才能ある監督だ。彼独特のセンスを映画にもたらした。前作をしのぐのは大変な仕事だが、彼は成功したと思うね。少なくとも僕は撮影を楽しんだよ」
と監督を賞賛しています。
詳細はこちらでどうぞ!
記事はEmpire via GoogleNews [posted at JST 12:59/5/18/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■特報予告編の日本語字幕をご紹介!
5/14(土)にTBS系列「王様のブランチ」で放映された「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」特報予告編に、日本語字幕がついていました。正式な字幕かどうかは不明ですが、ご参考までにご紹介します♪ 予告編は、こちらでご紹介している特報予告編と同じものが流れました。(パソコンで予告編をご覧になりながらお楽しみください・笑)
<ダンブルドアのセリフ>("The Adventure continues"が出てから、迷路の映像になるまでの間のセリフ)
「今年ホグワーツ校は伝統的イベントを開催する」
「魔法トーナメントだ」
「各校から代表1人を選び様々な魔法を競い合う」
「選手権の勝者には永遠の栄光を与える」
※この後にハーマイオニーの「ハリー!」にも字幕がついていたそうです。
<Tip> *ちぅいちさんからのアドバイスと情報*
「王様のブランチ」の映画コーナーは、ほとんど必ず最新の映画情報を取り扱ってくれるので、これからも最新映像が出た週の土曜日はブランチをチェックしていると大当たりするかもしれません。私は大体10:30頃になるとテレビの前で張ってます。コーナー自体は10:50頃あたりから始まることが多いです。ブランチではその他の情報として、キャストは以前とまったく変わっていないことと、監督がマイク・ニューウェル氏になったこと、ハリポタシリーズ世界の興行収入3作品の合計が約2780億円であるということ、公開は来年の正月ということがアナウンスされました。
<その他>
ちなみに「炎のゴブレット」特報予告編は、王様のブランチの他、5/9(月)日本テレビ系列『ズームインSUPER』で7:26から1分30秒ほど、フジテレビ系列『めざましテレビ』では7:38から1分間ほど放送されましたが、いずれも予告編の最初の部分(トリオの成長を示す映像)はカットされていました(予告編はテレビCMで流れている訳ではないので、ご注意ください)。映画の公開時期について、『ズームインSUPER』では「今年の12月」、『めざましテレビ』では「2006年お正月」と伝えていました。既にご紹介している通り、ワーナー日本のサイトには「2006年お正月、丸の内ピカデリー1+渋谷東急系にて公開」と書かれています。
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ちぅいちさんからの情報です。Thanks!(5/9放送についてははうすえるふさんからの情報を参考にさせて頂きました。Thanks!) [posted at JST 13:51/5/17/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」特報予告編のご感想!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の特報予告編を、映画館でご覧になった方からご感想を頂きましたので、ご紹介します!(この予告編は、2005年5/15現在日本ではまだ上映していません)
★ひろさん
予告編見てきました。鳥肌が立って、息がつまりそうにもなりました(笑)スクリーンでダンをみると、「帰ってきた!」という実感が湧きます。しかも、今回のは1カットずつでも、賢者からの映像が写るので、その度に当時スクリーンで見た時の興奮した感覚が蘇ってきます。パーカッションの音が劇場に響いて、気持ちの昂ぶりを煽ってくれます。
本編公開まで、映画が変わる度に見に行こうと思っています。
ひろさん有難うございました♪
[posted at JST 1:00/5/15/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」特報予告編、アメリカの劇場で公開!
既にご紹介済みですが、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の特報予告編(ティーザー・トレイラー)が、現地時間13日からアメリカの映画館で公開されます!映画「Kicking and Screaming」の前に流れますので、ご覧になれる方は是非どうぞ! ネットでの視聴はこちら!
[posted at JST 14:07/5/14/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」セットレポートやインタビュー!UPDATE!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のセットレポートや、ダニエル・ラドクリフ君、ケイティ・ルング(チョウ・チャン役)さん、スタニスラフ・イアネフスキー(クラム役)さん、ロバート・パティンソン(セドリック役)さんのインタビューが、Weekly Readerに掲載されています!
・セットレポート
・ダニエル・ラドクリフ君インタビュー
・ケイティ・ルングさんインタビュー ケイティさんの写真
・スタニスラフ・イアネフスキーさんインタビュー スタニスラフさんの写真
・ロバート・パティンソンさんインタビュー
<抄訳>
ダニエル・ラドクリフ
-他のキャストメンバーとはどのように付き合ってる?
僕とエマとは兄と妹のような関係で、大きな喧嘩はしないけど、口喧嘩ぐらいはする。ルパートについて、僕は実はよく知らないんだ。彼とは余り一緒に過ごさないからね。エマとはもっと長い時間一緒にいるよ。
-チョウ・チャンに対するハリーのように、あなたも実生活でシャイなの?
僕はとても恥ずかしがり屋だけど、そうではないと思いたいね。ガールフレンドは(今)いないけど、欲しいな。時々自分はまだ女の子に何を言っていいか分っていないことに気づく。まだ女の子をよく理解してないけど、(理解しようと)努力してるよ。
※更新
ダニエル・ラドクリフ君からファンサイト(DR.co.uk)に連絡があり、Weekly Readerに掲載された上記のルパート君に関するコメントについて解説しています。
<ダニエル君の回答・抄訳>
「・・・Weekly Readerのインタビューで僕がルパートとの関係について短くコメントした内容が、人々を大混乱させたことに気づきました。(記事の中の)『ルパートとは余り一緒に過ごさない』というコメントが、随分違って解釈されてしまいショックでした。事実は次の通りです。僕はルパートと仲良くやっていて、僕たちは友達だし、セットにいる時はお互い笑いあっています。僕たちはセット以外の場所では余り一緒に過ごさないけれど、それは機会が無いから。GoFではロンが出ないシーンが沢山あるし、僕はまだ学校に通っていてセットで撮影がない時は家庭教師がついているのです。一方ルパートは撮影が無い時にはスタジオには来ないから。でも僕たちは仲の良い友人だし、それ以外の連想は間違っています。ダン」
〜TKさんからの情報です。Thanks! 情報源はDaniel Radcliffe.co.uk [posted at JST 21:24/5/16/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
ケイティ・ルング
-実際のダニエルはどんな人?
彼はとても礼儀正しいわ。言うことはどれも「元気かい?」みたいなことね。セットでは皆なのことを気に掛けてくれる。「大丈夫?」「水を取って来ようか?」みたいにね。
スタニスラフ・イアネフスキー
-お気に入りのシーンは?
(第三の課題の)迷路の場面だね。最初の僕の撮影シーンでもある。初めてのアクションシーンで、全ての(視覚)効果を学習したよ。
ロバート・パティンソン
-実際のエマ・ワトソンはどんな人?
本当にとても素敵だね。実際よりも年齢がかなり上に見えるよ。
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〜はうすえるふさんからの情報です。Thanks!
[posted at JST 12:30/5/14/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」サイトがオープン!
ワーナー・ブラザーズの「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の公式サイトがオープンしました。こちらからどうぞ!予告編(米アップルへのリンク)とポスターが見られます。
〜将史さん、ゆうるさんからも情報を頂きました。Thanks! [posted at JST 12:39/5/8/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」特報予告編、5/8(日)に衛星配信!
ワーナー・ブラザーズは5日、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の特報予告編(ティーザー・トレイラー)を、5/8(日)と5/9(月)に衛星配信すると発表しました! 配信予定は以下の通りです。
Sunday, May 8th, 2005
6:00 AM - 6:15 AM ET (3:00 - 3:15 AM PT) 日本時間同日19:00 -Monday, May 9th, 2005
6:00 AM - 6:15 AM ET (3:00 - 3:15 AM PT) 日本時間同日19:00 -
<Coordinates for both feeds>
IA 6, Trans. 11; C-BAND
Downlink Freq: 3920 V; Audio 6.2/6.8
Trouble Number: 310-287-3000
※この衛星配信は一般のテレビで見ることはできませんが、これまで配信後に日本のテレビ局で予告編が放映されてきましたので、今回もニュースのエンタメコーナーは要チェックです(笑)!
記事はプレスリリース(Business Wire) via GoogleNews [posted at JST 14:30/5/6/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」予告編は、5/9(月)からウェブに登場!NEW!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の特報予告編が、米国時間5/9(月)から米アップル社のサイトで公開されることが分りました! 既にご紹介している通り、5/7(土)の米ABCテレビの特番で公開されるのは予告編の一部だけで、全てが見られるのは月曜からになる模様です。 米国と日本の時差(夏時間)はマイナス13時間〜マイナス16時間ですが、配信が確認され次第、ポッターマニアでご紹介します♪
なお、
アップル社の予告編を見るにはビデオプレイヤーの『Quick Time』が必要ですので、あらかじめこちらでパソコンにインストールしておくことをオススメします(笑)。
〜トモヒロさんからの情報です。Thanks! 情報源はHPANA [posted at JST 0:00/5/6/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」がアイマックスでも上映!
米アイマックス社と米ワーナー・ブラザーズは2日、今年11月18日封切りの「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を、通常の映画館と同時に全米のアイマックス・シアターでも上映すると発表しました! 「ハリー・ポッター」シリーズのアイマックスでの公開は、「アズカバンの囚人」に次いで2作目です♪
日本での(アイマックスの)公開は未定ですが、「アズカバンの囚人」は上映されたので期待できそうです(笑)。日本のアイマックスの情報は、こちら(メルシャン・品川)とこちら(サントリー・天保山)でどうぞ!
記事はYahoo!News(英語) こなふきんさんからもご連絡頂きました。Thanks! [posted at JST 0:00/5/3/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■「炎のゴブレット」の最新セットレポート!
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のセットをツアーで訪れたファンが、HP4Uにレポートを投稿しています。こちらでどうぞ!(ネタばれが含まれていますのでご注意ください)
〜アンダーソンさんからの情報です。Thanks! 情報源はHP4U [posted at JST 21:31/5/1/2004 ポッターマニア 無断転載禁止]
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■カポエィラ・マスターが、ダームストラング・エキストラに!
DarkHorizonsは28日、ブラジルの格闘技「カポエィラ」のマスターが、「炎のゴブレット」に出演したと伝えています。同サイトによると、ブラジルの新聞Folha de Sao Paulo紙がカポエィラ・マスターのPonciano Almeidaさんのインタビューを掲載。その中でPoncianoさんは、「自分が出演したシーンの一つはホグワーツでの戦い(三校対抗試合のこと?)だ。最終カットに残っているかどうか分らないので期待を募らせたくはないが、重要なパートだ」と話しています。 しかしコメントと裏腹に、彼の実際の役はセリフのないエキストラの役だったとFolha de Sao Paulo紙は伝えています。 (ワーナーの)スポークスマンも、Poncianoさんはダームストラングのエキストラで、重要な役ではないと認めているようです。。
*カポエィラとは、アフリカ奴隷文化を起原とするブラジルの格闘技です。
情報源はDarkHorizons、TLC[posted at JST 0:00/5/1/2005 ポッターマニア 無断転載禁止]
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