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開催期間は2014年8月14日（木）〜16日（土）。期間中、全長333cmの1／100ヤマトのほか関連資料を展示したパネル展や、マゼランパフェなどオムシスのメニューをリアルに再現したヤマトカフェをオープン。さらに関連プラモデルの展示・販売やプラモデル作成体験コーナーを実施し、ヤマト2199グッズも販売します。

さらに声優によるトークショーなども企画中。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」の帰りは、「宇宙戦艦ヤマト2199 ワールド」にどうぞ！

■イベントタイトル：リーガロイヤルホテルサマーフェスティバル2014「宇宙戦艦ヤマト2199ワールド」
■会場：リーガロイヤルホテル大阪
■開催期間：2014年8月14日（木）〜16日（土）
■開催時間：12時〜19時30分
■チケット：前売り券 大人(中学生以上)：2200円、こども（3歳〜小学生）1200円。当日大人2700円、こども1700円。　　チケットはチケットぴあ、e+、ローチケ.com、CNプレイガイド にて発売中。

12月6日に公開されるアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199　星巡る方舟』は、「宇宙戦艦ヤマト」のテレビシリーズ化40周年を記念して製作される完全新作劇場映画。

これに先駆け、TVシリーズ全26話を新たな視点で振り返る特別総集編『宇宙戦艦ヤマト2199　追憶の航海』を10月11日（土）から上映します。

ポスターやキービジュアルが公開されているほか、監督やメインスタッフが描いたミニ色紙（全４種）の特典がついた『星巡る方舟』の前売券第１弾が発売中です。

【『宇宙戦艦ヤマト2199　星巡る方舟』ストーリー12/6公開】
西暦2199年。ヤマトは大マゼランを後にしようとしていた。 目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したクルーたちの間には穏やかな空気が流れていた。その矢先、ヤマトは大マゼラン外縁部で突如出現した謎の艦隊と遭遇する。 彼らは〈ガトランティス〉を名乗り、ヤマトの引き渡しを要求してくる。戦闘を回避し地球に急ぎたいヤマト。だがその前に未知の生命体まで出現し行く手を阻む。間一髪ワープするヤマトだが、その眼前には、薄鈍色（うすにび色）の異空間に浮かぶ惑星の姿があった…。

【『宇宙戦艦ヤマト2199　追憶の航海』ストーリー　10/11公開】
西暦2199年。人類は絶望の淵に立たされていた。外宇宙から襲来した謎の星間国家〈ガミラス〉による遊星爆弾により地球は壊滅的な被害を負い、人類滅亡までの猶予はわずか一年…残された最後の希望。それは、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦〈ヤマト〉で、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生するシステム〈コスモリバースシステム〉を受け取りに行く〈ヤマト計画〉だった―――人類の命運を懸けた16万8千光年の大航海を追想する。